こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。
チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。
毎日、たくさん喜びの声が届いています。
被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。
チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは
チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。
平成30年2月に届いた感想の一部
●山梨県韮崎市・63歳・男性
巻頭言が為になります。
●北海道札幌市手稲区・78歳・男性
浄土真宗の家庭で育ち、子供の時から朝夕、正信偈を意味も全く分からず称えていました。親は分かっていたと思いますが、『とどろき』でよく分かりました。
●埼玉県三郷市・70歳・男性
平成30年2月号の読者の声で「毎月『とどろき』を10回以上読んでいる」という方がいました。すごいです。せめて2~3回は読まなければと思いました。1回では理解するのは10%くらいで、難しい。頑張らねば。
●埼玉県深谷市・71歳・男性
毎月の『とどろき』を楽しみにしています。
●愛知県豊田市・83歳・男性
仏教と宗教にはいろいろと仏語があり、漠然としておりましたが「とどろき」誌に継続することによって理解が得たように思います。今後も親鸞聖人の教えを一歩踏み出したところであり「とどろき」誌によって更なる知識を学び得る事期待しております。
●滋賀県高島市・87歳・女性
『とどろき』が届くのを楽しみに待っています。
巻頭言を1番に読み、意味を勉強します。又、泰山先生の書をお手本に習字の勉強も気張っています。
●滋賀県長浜市・81歳・男性
「えんぴつでなぞる正信偈」は別刷りでコンパクトかつ丈夫な為、ファイルにして仏壇に置き、お勤めの時拝読する様にしました。
●広島県庄原市・91歳・女性
誰もが勉強したいことばかりなので読ませていただいてうれしかったです。
私は『とどろき』を何回も何回も繰り返して読ませていただいています。有難いことと思います。
●広島県広島市安佐南区・78歳・男性
毎月の巻頭言、人生の指針として勉強しております。2月号も木村泰山先生の書、素晴らしいです。まさに「仏教は自分を映す鏡」今後とも仏教を学びたいと思います。
●広島県山県郡北広島町・89歳・男性
巻頭特集は大きく評価して精読、三読しています。深い感銘を覚えました。
●山口県岩国市・83歳・男性
今まで種々の月刊誌を読みましたが、『とどろき』くらい読みやすいのは初めてです。何度も読みます。
●石川県河北郡内灘町・72歳・女性
毎号ともに巻頭特集はどっしりと重く、多くを学ばせて頂いています。どこよりもまず特集を読んで、内容を自分の中で咀嚼して納得したうえで次の記事に読み進みます。こうして心落ち着く素晴らしい時間を過ごさせていただいています。
●富山県氷見市・70歳・女性
楽しみに待っています。
●富山県砺波市・81歳・女性
年老いた私でしたが、2年前新聞の広告にて『とどろき』と出会い、心の長者になれるよう、毎日のように感謝しながら購読しています。
●岩手県陸前高田市・65歳・女性
仏教を学ばないで生きてきた私は可哀想でした。有難いことに『とどろき』に縁があった事は不思議で感謝しています。今後衰えていく私は自分と向き合う学びをして、親鸞様の教えを知りたいです。
●大阪府泉佐野市・87歳・男性
何度も読むことにより仏教用語の意味が大変よく理解でき勉強になります。
●福岡県筑紫野市・93歳・男性
『とどろき』は簡明で、一人暮らしの私にとって、本当に良い本だなと存じます。
●長崎県長崎市・78歳・男性
巻頭言は「毎月のことば」として壁に貼り、毎日繰り返し読む事で勉強になります。
●富山県南砺市・65歳・女性
ゆっくり読んで学びました。毎回楽しみに読んでいます。
『とどろき』が届くのを待っている方が全国にたくさんおられます
賢照(けんしょう)
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