こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

『とどろき』１月号の内容は

「科学が進歩して幸せになれましたか？ブッダが教えていたＡＩ時代に大切なたった１つのこと」

です。

〇ＡＩの進化は、いいことずくめ？

〇２６００年前に答えは出ている

「その幸せ、つかんだら離すなよ」ではない
つかまれて捨てられない幸せ者に
　　―――　摂取不捨の利益

驚異的なスピードで進歩し、人々の生活を便利にしていくＡＩ
それによって私たち人類は、かつてない問題に直面しているともいわれます

そんな変化の激しい時代にこそ、
２６００年前から変わらぬお釈迦さまの教法がますます光を放つのです。
どういうことでしょうか。

■多くの読者の方より感想が届いております。

その一部をご紹介いたします。
被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成31年1月に届いた感想の一部

長野県長野市・67歳・男性

科学の進歩は目覚ましいかぎりです。
特に最近はAI（人工知能）が人間の領域を侵しているとも言われ、それが本当に「人間の幸せ」に貢献するものなのかが問われています。
人間の欲望を満たしてくれるAIは、その直後にまた新しい「欲」を作り出してしまうのではないでしょうか？
人間はもっともっと便利な生活の仕方を求めるので、AIは限りない欲の製造マシンと言ってもいいでしょう。
AIによって私達の暮らしや「生き方」がどんなに裕福で便利になっても「なぜ生きる」の答えを得られなければ本当の幸せにはなれないと知らされました。

福岡県久留米市・78歳・男性

AIはすでに人の能力を超え、生活を豊かにしている面もありますが、反面AIに利用され、進歩に追いつけず苦しんでいる人も多くなっています。
遠い昔から、近くは産業革命が始まった時も、更に未来も「人はなぜ生きるか」問い続けられているように思われてなりません。
聴聞につとめたいと思います。

熊本県熊本市南区・46歳・男性

科学の進歩で幸せになれたかどうかは、今生きている人類を見れば明らかです。
生活上便利になってはいますが、全く幸せには近づく気配もありません。
人生の目的がハッキリしないうちは、科学が進歩しても幸せにはなれません。

広島県府中市・63歳・女性

科学や医学もどんどん進歩して行って、人間は最後は脳だけになってしまう。
そんなマンガを読んだことがありますが、そんな中でも『絶対の幸福』を教えてくれるマンガに出会うことはありませんでした。今はご名号を見るだけで幸福です。

山口県山口市・88歳・男性

AI時代はもう身近に進んでいるが、完全な人工知能が完成すれば人類の終焉に繋がるとの警告がされていることから、やはり人間は『なぜ生きる』の原点を考える時。
仏教を人々に示されたお釈迦様の「天上天下唯我独尊」の、人間にしか果たせない尊い目的がある教えが２６００年前に示されている事は、言葉では表現できない素晴らしいことと感じました。

宮崎県児湯郡高鍋町・72歳・男性

人生の目的を忘れずAIを上手に使いこなし、文明社会をそして少子高齢化時代を乗り越えて絶対の幸福を獲得したいものです。

福岡県八女市・83歳・女性

仏教には一時的な肉体の満足ではなく、永遠の生命が大満足させる真実の幸福が説かれているのが「独尊」であり、人生の目的という事が心に残りました。親鸞聖人の「摂取不捨の利益」は大変有難い言葉です。

長崎県北松浦郡佐々町・74歳・男性

とどろきは、素晴らしい本ですね。
いつも４、５回読んで、赤線を引っ張って、ここはというところは、折線をつけて、すぐにあけられるようにしています。内容がとても濃い。
こんな素晴らしい教えが世界に広まれば、世の中よくなると思う。

チューリップ企画の『とどろき』１月号　科学が進歩して幸せになれましたか？のご紹介です。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

とどろき１０月号は【寺が消える？】です。

○お寺は本来「なぜ生きる」を説くところです
・寺が消える？
・「どう生きる」より大事な「なぜ生きる」

■多くの読者の方より感想が届いております。

・昔は寺にはたくさんの人が来ていたが、今はさびしい
・寺で「なぜ生きる」の話をしてもらいたい
・「なぜ生きる」を伝えれば、仏教は衰退することはないのではないか

　その一部をご紹介いたします。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年10月に届いた感想の一部

愛知県安城市・70歳・男性

寺のあるべき姿が教示され、寺の動向を知ることができました。最近は住職様が一般職に兼業され、寺の活動が少なくなったのが現実であります。時の流れが変わりました。

三重県津市・80歳・男性

人気のお寺、寂しいお寺の分かれ道は痛感しております。また、私の近隣のお寺でも墓じまいの話も出ています。原因の１つはお寺が聞法の道場になってないからだと思います。「こころの宝石」や『とどろき』、読者の投票コーナーをコピーして友人に送りました。

広島県三原市・91歳・女性

私も幼い頃母親とお寺参りをしていました。今でも目の前に本堂一杯の人がいて、棒の先に箱がある「さい銭箱」が回っている光景が浮かびます。懐かしいです。
「陣」の意味をはじめて知りました。内陣、内陣、と父から聞いていました。

山形県南陽市・70歳・女性

昔はよくお寺に行くと子供たちが遊んでいたものでしたが、今は一人もいません…。勉強で遊ぶ暇がないような子ども達を見ると、なにか違うんじゃいないかと思いますね。
この歳になると様々な生きた苦労を思い出します。『とどろき』を読んでなにか心がほっとした安らぎをおぼえました。いつまでも続けていきたいと思っています。

愛知県愛西市・76歳・男性

私たちが子供の頃、お寺の堂内では爺さん婆さんたちが聞法、法話を聞いて堂外では子供たちが遊び、絶えず人の出入りがあったが、今は催事以外人の気配がなくひっそりと寂しい限りです。これではやはりお寺に出入りするのが難しく、遠退いて衰退してゆくのも当然と思います。「生きる目的」を鮮明に解している仏法を理解している善知識が非常に少なくなっているのではないかと思われます。まずお寺に人々が集まりやすくなるような祭事を門徒などにアピールし、徐々に仲間を増やす対策が必要ではないでしょうか。

岐阜県加茂郡八百津町・49歳・男性

なるほど、確かにお寺は死んだ人のためであるように思います。説法などを聞く場としてのお寺は私にもイメージできません。お寺のイメージをまず考えるべきですね。

埼玉県戸田市・76歳・男性

今月号の表題、その通りです。私は大宮のお寺で１０年間法話会に出席しましたが、聖典の条件の解釈ばかりで難しい事ばかり教えられました。結果玄関を出たら何も覚えておりません。この様な事ではなく、もっと身近な説法でも聞きたいと止めてしまい、とどろきに変更した次第です。

岐阜県大野郡白川村・68歳・女性

私の所のお寺でも同じです。１日も早く『なぜ生きる』をお話して頂きたいです。マンガのコーナーは良くわかります。皆さんが良く学ばれていることに感心しています。私もがんばって大船に乗せて頂きたいです。

埼玉県比企郡ときがわ町・72歳・男性

寺が消えていくことは、寂しく悲しいことではありますが、私たちが『とどろき』で親鸞聖人の教えを学び、伝えていけば、真宗の繁盛となりましょう。

滋賀県甲賀市・59歳・男性

お寺が法事にしか利用されていない。平生は住職さえいないのは誠に嘆かわしいことです。僧侶にもそれなりの言い分はあるでしょうが、本来の意義を失ったお寺が消えていくのは当然の結果と言えましょう。でもお寺が廃れていくから仏教も廃れるというのはそうでもないように思えます。今日の様に多様な価値観が溢れている状況にあって『なぜ生きる』の命題に答えを提示できるのは唯一仏教だからです。

チューリップ企画の『とどろき』１０月号【寺が消える？】の感想です。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

とどろき９月号は【彼岸特集】です。

・苦しみが幸せに変わる！
　お釈迦さまが説かれた「なぜ生きる」の答え

・「彼岸」とは向こう岸。こちらの岸はどんなところ？
　彼岸に向かって進めば人生が劇的に変わる

・生きてよし、死んでよし
　浄土往生間違いない身にあなたも必ずなれる

といった内容が書かれています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

■多くの読者の方より感想が届いております。

・「彼岸」の意味がわかった。
・「なぜ生きる」のテーマは大切だ。
・早く生きてよし、死んでよしの身になりたい。

　その一部をご紹介いたします。

平成30年9月に届いた感想の一部

長野県下高井郡　68歳　男性

努力することは大切であるが、方角を間違えていたらどんな努力も報われない。
海の真ん中に放り出された時、陸や島へ向って泳ぐか、その反対方向に泳ぐかで、助かるか否かが左右される。
泳ぐ前にまず正しい方角を確かめねばならない。全く納得です。
そして、その正しい方角とは「彼岸」即ち弥陀の極楽浄土。お釈迦様が西方に存在を明言されている。
聖人は「無量光明土」とも仰っている。
「彼岸」の方向を正しく向いて、１日１日歩んでいきたい。

愛知県安城市　70歳　男性

彼岸とは向こう岸、こちらの岸は此岸であるという事を初めて知りました。
又、堪忍土でもあると知り、その通りだなあと思います。

滋賀県高島市　88歳　女性

極楽浄土が西にあるとお釈迦様が説かれた。それは太陽も月も星も、最後は西の地平線に沈むように、すべての人がそこにたどりつかねば落ち着かない、真実の幸せの世界が「極楽浄土（彼岸）」である、という事を知りました。
毎月巻頭言に書かれている言葉が大好きで、へたながらも毛筆で稽古するのが楽しみです。

熊本県熊本市南区　46歳　男性

人生という海の中を泳ぐのに、正しい「方角」を確かめることの大切さを理解する必要があるのに、私たちはただ何も考えずに泳いでいるだけなのです。
早く方角を確認したいです。
「智慧のともしび」でお釈迦様のエピソードを聞くたびに、一度でいいからお釈迦様に合って話を聞きたくなりますね。

大阪府大阪市港区　57歳　女性

「彼岸特集」何回も読みました。普段あまり「彼岸」について考えていないので考える良い機会になりました。
「彼岸」という言葉も知り「彼岸」の本当の意味も知り、勉強になりました。

島根県浜田市　75歳　女性

お彼岸が近づきました。浄土が西方にあること、そして何故西なのか、納得しました。
生きてよし、死んでよしの身に近づきたいもの。
人間に生まれてきてよかったと思えて、往生したく思います。
聞法の大切さを教えて頂きました。

沖縄県沖縄市　78歳　男性

『なぜ生きる』の意味がよく理解できました。
「無量光明土」をめざし、精進したいと思います。
「こころの宝石」がすばらしいです。理解しやすい。「往生一定」を目指し、忍耐強く精進するもりです。

京都府福知山市　68歳　男性

思い通りにならない身が多くあったのですが、それは周りが間違っているとと思っていました。
生きる目的を明確にしたいということ、残る人生を意義ある時間にしたいとの思い、購読を始めました。
毎月届くのを楽しみにしています。
読み終え、人生について考え、友人にも聞いてみて、読んでもらって、各々に感想を述べ合って正しい生き方の方向を探しています。
毎月読ませていただいて心が落ち着き、日々の生活の中で心が乱れてきて、次の号が届き、読ませていただいて心が落ち着いて、、、というような気がしております。

福井県勝山市　84歳　女性

わが家の浄土真宗について知りたいと思っていました。
読みやすく身近な問題や時の話題など、色々親切に仏様の目線で…と知らないことだらけ！！これは他宗の本と異なっていると！！
心が安らかです。くよくよしません！！感謝の毎日です。ありがとうございます。

チューリップ企画の『とどろき』９月号【彼岸特集】の感想です。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

お盆もあっという間に過ぎてしまいました。
お盆の時期が終わった今、
お盆とは一体、何だったのか、振り返ってみてはいかがでしょうか。

『とどろき』８月号では

○お盆に墓参り　それだけでいいの？
　 今からできる恩返し　親鸞聖人のおすすめは

　 未来の一大事を解決できれば
　 人生を底抜けに楽しめる
　　「聞く一つ」でなれる幸せ

について書かれています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年8月に届いた感想の一部

愛知県名古屋市北区・77歳・女性

一語一句が勉強になることばかりでした。「こころの宝石」は理解しやすい事例や、仏法は聴聞に極まるなど身に染みるものでした。また漫画は敬遠していましたが「蓮如上人物語」も入りやすく楽しみです。仏教Q&Aの真宗が東西に分別した真相も知ることができました。一冊全部有難く拝読させていただきました。これまで冠婚葬祭の浄土真宗でしたが、これからは尊い教えを少しずつ理解すすめ「生きていく為」の寄り処になればと思っています。

新潟県新潟市東区・54歳・男性

お盆の8月13日の朝に、平成30年8月号を読みまして、お寺の話を聴いたようになり、8月13日の朝から、よかったと思いました。今日8月13日の墓参りの気持ちが強くもてて、とても良かったですね。

島根県出雲市・49歳・女性

お盆とはご先祖様の恩を偲ぶだけでなく、共に仏法を聞き「真の幸福に成る」ご縁に遇う事の大切さを教えて下さっているのだと、この度の朗読版で感じ取らせて頂きました。感謝。

広島県広島市佐伯区・76歳・男性

夏休みになり、先日息子夫婦が久しぶりに孫達を連れて帰ってきました。夕食時に墓参りの話になり、先祖が私達に願っていることは「正しく生きよ、真の幸福になれよ」という事なんだよ、と早速話して聞かせました。みんなよく聞いてくれて、有りがたく思いました。こころの宝石で、後生の一大事の解決こそ、今を明るく生きる事と教えて頂き、感謝しています。

大阪府大阪市港区・57歳・女性

「お盆」という事もあり、改めて仏様や死後の世界について考えます。死んだらどうなるか「絶対の幸福」について知っているのと知らないのとでは、考え方に大きな差があり、知って良かったと思っています。また、「布施」をする相手（福田）が大事という事も分かり、とても勉強になりました。

チューリップ企画の『とどろき』８月号でお盆とは何だったのか振り返ってみましょう。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

チューリップ企画の『とどろき』８月号は

○お盆に墓参り　それだけでいいの？
　 今からできる恩返し　親鸞聖人のおすすめは

　 未来の一大事を解決できれば
　 人生を底抜けに楽しめる
　　「聞く一つ」でなれる幸せ

です。

届きました感想の一部を紹介いたします。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年8月に届いた感想の一部

神奈川県小田原市・72歳・女性

亡くなった人の話など、苦しい生活、楽しい日々を思い出させて頂き、ありがとうございました。お盆の前に『とどろき』が手元に届きました。私も父の墓参りと嫁ぎ先のお墓参りとさせていただいていましたが『とどろき』を読んで考えさせられました。

大阪府河内長野市・65歳・男性

お盆に読経してもらったり、墓参りしたりするのが形式的になっていましたが、本来の意味するところが分かり、参考になりました。ありがとうございました。

埼玉県草加市・57歳・女性

生んで育ててくれた両親、ご先祖様に心から感謝をし、ご恩に報いると「絶対の幸福」に近づく生き方が出来るような気がします。
ブッダ様はものすごく頭が良くて、心の広さに惹かれます。ハッとすることが多いです。生きていく上で大変勉強になります。

埼玉県比企郡ときがわ町・72歳・男性

親が子に望むことは「正しく生き、真の幸福になれ」につきます。まず隗より始めよ、ですね。もっと早く『とどろき』に出会いたかった。

島根県邑智郡邑南町・80歳・女性

特集「お盆に墓参り」を読んで、昭和初期生まれの物には理解できないことで、とても淋しい時代になったことを今更ながら思い、このままでいいのか、心配です。
もっとお寺や月刊誌などを若い方に読んでもらいたい。誰もが行く道である事であり、避けることのできない事を、真剣に学ぶ必要があると思い、残念です。

チューリップ企画の『とどろき』８月号を読むとお盆の過ごし方が変わります

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

『とどろき』７月号は、

歎異抄３章の冒頭のお言葉

「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」を

わかりやすく解説しています。

『とどろき』７月号を読んで、意味がわかったという

感想がたくさん届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年7月に届いた感想の一部

岐阜県加茂郡八百津町・49歳・男性

とても分かりやすかったです。「悪人」の意味を自分も不勉強でした。
これからも正しい理解をしていきます。

沖縄県沖縄市・78歳・男性

人間は１人では生きられません。善人など、この世の中にいないと思います。
だから仏教の教えが大切だと思います。
大変解りやすくお話してくださっていると思います。
もっともっと知りたくなります。

岐阜県加茂郡川辺町・78歳・男性

悪人＝全ての人間という理解がないと
『歎異抄』の中味が正しく伝わらないですね。

熊本県熊本市南区・46歳・男性

最初は「善人」と「悪人」の順が逆なのではと考えていましたが、
親鸞聖人の考えを学ぶうちに本当の意味が理解できて
「歎異抄」第３章の意味もハッキリしてきました。

チューリップ企画の『とどろき』７月号を読むと歎異抄の「悪人正機」がわかります

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

『とどろき』７月号は、

歎異抄３章の冒頭のお言葉

「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」を

わかりやすく解説しています。

今回は７月号の『とどろき』の感想の一部を紹介いたします。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年7月に届いた感想の一部

鹿児島県鹿児島市・84歳・男

歎異抄第３章の一節、非常に解り易い解説でした。

埼玉県比企郡ときがわ町・72歳・男

人間は惑業苦の存在、だから悪人と知らされました。
「親鸞聖人を訪ねて」の「醜い心を抱えながら上辺だけを取り繕い、仏の眼欺こうとしているこの親鸞こそ偽善者ではないか」の自己洞察にただ驚くばかりです。

愛知県江南市・72歳・男

悪人とは人間そのものの代名詞、すなわち私たちすべての人間の事と思います。人は皆、苦しみの中で生きているのですが、大悲の願船に乗せていただく為に私たちは苦しくても生き抜かねば。一生努力していきます。
『とどろき』に出会って、初めて心から手を合わせられました。２０数年、別の宗教を学んで来ました。親鸞聖人様の教えが本当の阿弥陀仏の本願と思いました。『なぜ生きる』心から感謝。

三重県名張市・70歳・女

親鸞聖人が言われている「善人」「悪人」の意味がよくわかりました。「すべての人が悪人」とは、仏様の目に映る人間の真実の相を教えられたもので、人間の真実の相を聞くことが仏教を聞くという事であると教えられました。

兵庫県豊岡市・62歳・女

善人と悪人についての逸話が分かり易く良かったです。確かに善人ばかりだとケンカになるなと思いました。私も悪人になろうと心掛けたいと思います。

岡山県岡山市中区・35歳・女

A家とB家の話、分かりやすかった。法鏡を通じて自分の良いところ悪いところを見つけていきたい。

鹿児島県鹿児島市・90歳・男

普通に考える悪人とは解釈が全く違いますが、『とどろき』を読んで良く分かりました。おどろきです。今までもやもやしておりました。
仏様の教えが分かり易く説明され、この歳になり改めて目が覚めました。

チューリップ企画の『とどろき』を読むと歎異抄がわかります

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

感想の中で多い言葉は「感謝」です。

とどろきを読むと感謝の心が強くなるからだと思います。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年6月に届いた感想の一部

愛知県豊田市・83歳・男性

朗読してくださる方々の語り、間合いがとても良くてはっきり言葉によって聞きやすい素晴らしい朗読版であります。毎月の各各のコーナーが立派な知識で見逃すことが出来ません。思いがいっぱいであります。

愛知県愛西市・92歳・女性

早速拝読し始めました。私はまず目次ですが、どの頁も内容が素晴らしいので感謝しています。でも巻頭の言葉とこころの宝石が１番ですね。私はそう思って拝読しています。参考になる記事ばかりで有難いです。

北海道空知郡中富良野町・90歳・男性

素晴らしい仏誌と信じております。読み書きのできるうちは永く愛読させていただきます。

岐阜県郡上市・90歳・女性

私はありがとう、ごめんなさいの言葉を言うようにしました。おかげ様でムヤムヤはありません。『とどろき』に会えたお陰です。次のご本が届くまで何回となく読んでおります。

広島県庄原市・92歳・女性

『とどろき』のおかげでありがたいことで毎日が感謝感謝の日暮しです。ありがとうございます。

山口県宇部市・81歳・男性

漢字にルビが付してあり、又活字も大きく、大変読み易く幸せです。

熊本県荒尾市・87歳・女性

仏教に不慣れな為、勉強しようと思っています。自分を反省したり、目指すものが見つかったりして、とても楽しく読ませて頂いています。

熊本県八代市・68歳・女性

内容がよくて、読んでいます。お寺で永代経があるでしょ。あれで正信偈あげるんですが、意味がわからないので、そのときにとどろきを読んでみようかと思った。今では朝晩正信偈と御文章拝読しています。とどろきは、次が届くまで何度も読んでいます。蓮如上人のマンガもいいね。

富山県中新川郡上市町・68歳・男性

「とどろき」は仏教を学ぶにはとても参考になり、また自分にとって新しい真実を学べる最良の本だと思います。えんぴつでなぞる正信偈、ポイントを学ぶことができ、最高です。

大阪府河内長野市・70歳・男性

仏教用語の説明はもちろん、俳句、短歌等、本当に勉強になる句があり、是非と長期間購読させていただくことにしました。
先祖代々浄土真宗本願寺派の家庭で育ち、幼少の頃より正信念仏偈をあげていました。しかし仏教用語が理解できないところが多くあり『とどろき』で少しずつ意味が理解出来る様になりもっともっと知りたいです。
本当に『とどろき』を続けてよかったと思います。

山口県熊毛郡上関町・93歳・女性

子供の時からお寺に参って手を合わせ頭を下げるだけでしたが、『とどろき』に出会い毎月読ませてもらっているうち、手を合わせるだけでなく、法話を聞いていても南無阿弥陀仏と声に出してとなえるようになりました。『とどろき』のお陰と喜んでおります。

長崎県東彼杵郡波佐見町・56歳・女性

今年で主人の１７回忌をつとめます。子供もまだ中１、高１だったので、不安の日々でした。心の支えを求めていました。
受け入れる心の余裕が少しずつですが出来たように思えますが、凡夫のみである事が知らされ、三毒も常に日々起こり、消える日は無い日々ですが、反省できることに感謝します。『とどろき』さんのおかげです。

山形県山形市・89歳・男性

物質的には恵まれた環境にありますが、心は淋しく不安でこれで良いのかと常に悩んでおります。
とどろきを読むようになってからは、何事も落ち着いて話したり、判断出来そうな心持ちになっております。

チューリップ企画の『とどろき』を読むと感謝の心が強くなります。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』は、何歳になられても、喜ばれています。

今回は６月号の『とどろき』の感想の一部を紹介いたします。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年6月に届いた感想の一部

埼玉県さいたま市桜区・76歳・女

重いテーマなのに、わかり易い言葉でやさしく説明されていて、大変読みやすかったです。７６歳のおばあちゃんでも、読みながら少しずつお利口になっていくような気になり、とても嬉しくなりました。次の本を楽しみに待っています。

岩手県盛岡市・67歳・男

善いも悪いもまいたタネは必ず自分に現れる運命で、自業自得である、と思ったことは有りませんでした。『とどろき』を拝読してから、普段思ったり考えたりしたことのないことに気づかされます。本当にありがとうございます。

岐阜県加茂郡八百津町・49歳・男

「ミラー、イメージの法則」が心に残りました。自分の残した感情や行動が返って来るというのは納得です。私もプラスの言葉を相手へ投げかけたいです。
「写真で見るご旧跡」が好きです。旅した気分になれるのと、写真を見ながら思いをはせることが出来るからです。これからも続いてほしいです。

滋賀県東近江市・89歳・女

毎回読めば読むほどに言葉の意味の奥深さを感じています。
巻頭言の詩は大変味わい深く自分の生き方の指針にしています。

福岡県飯塚市・79歳・男

若い時にこの『とどろき』を読んでいたらもう少しましな人間になっていたんじゃないかと悔やまれます。

鹿児島県南さつま市・83歳・男

ふりがな付き（仏語）文章で、大変読みやすい。現代社会の状況をよく捉え、次号が楽しむ気持ちが湧いてきました。周りのすべてを感謝に置き換えて『とどろき』の教訓（信心）を肝に銘じ家庭に社会に恩返しと、自分に言い聞かせながら妻の介護に励んでいきたい。

新潟県新潟市中央区・73歳・女

お説教は時々聞きましたが、やはり根本のところが分からなくて寂しい思いでした。『とどろき』を読ませていただき、少しずつありがたみがわかってきました。
初め６ヶ月たのんでいましたが、月刊誌が切れた時、心がさみしくて継続いたしました。たくさんの仏様のご苦労があって現在がある事がわかり、すごく有難いです。

愛知県愛西市・76歳・男

内容は大変すばらしい、納得のいくもので「その通り」だと思います。若い世代の時は、仕事に追われ、生きていく事に精一杯で、考えてもいなかったけれど、高齢年代になり時間的な余裕ができるようになると「なるほど」と内容を理解すると同時に、良いタネまきの重要、重大さを痛感する次第です。
「親鸞聖人を訪ねて」のコーナーは大変すばらしい写真と、聖人の歩まれた苦労の内容で、分かり易く、初回より興味深く読ませて頂いています。今後さらに期待しています。

広島県安芸郡熊野町・81歳・男

善因善果、悪因悪果、自因自果の通りだと納得しました。今後の言動に心して、善いタネをまいて行こうと思います。写真で見るご旧跡「親鸞聖人を訪ねて」が連載されて、次号が待ち遠しいです。

チューリップ企画の『とどろき』は何歳になられても喜ばれています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』を読むと、今を大切にしようと生きる力がわいてきます。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年5月に届いた感想の一部

神奈川県三浦市・83歳・女

『とどろき』を毎月はもちろん以前の発行物まで、繰り返し読みます。心静かに心豊かに夫婦共に何とか健在で８０余年を感謝しています。生きる目的を示された聖人の教えを深く学び、別居でも息子たち家族の優しさに支えられ、日々感謝し、自分の今いる居場所を与えられた使命を思い、「往生一定」になれるよう努力し、命尽きるまで懸命に生きようと念じています。

新潟県長岡市・76歳・女

いつもそうなんですが、１回読んでもわからず、２回目は少し分かった様な気分になります。奥が深いなあといつも思っています。

茨城県ひたちなか市・77歳・男

これまで何度も聞いたり読んだりしたお話ですが、その都度、身の引き締まる思いを感じます。また白と黒のネズミによって藤ヅルがついにかみきられる瞬間を想像するといたたまれない気持ちです。後生の一大事の解決に向けて聞法に励まねばと思うことしきりです。

愛知県名古屋市中村区・63歳・男

この例え話は「とどろき仏教教室」での説明と併せて学ぶと、さらに理解が進みます。人生の目的を知り、その達成のために生きる時間は限られている、今を大切に行きたいと思いました。
「大人の仏教塾」は実践的でわかりやすく、いつも楽しみにしています。

愛知県名古屋市名東区・60歳・女

繰り返し読んでみようと思います。意味もわからず読んでいた『正信偈』、この機会に少しでも理解できるよう部分があればと思っております。
全てが自分にとって新鮮で、届いてすぐに読ませていただきました。

岐阜県安八郡神戸町・81歳・男

４年前母が１０２才１１ヶ月で亡くなり、それから１年経った４月から８月までに、親族５人が次々と亡くなり、人の命とはどういうものか、どうなっているのか、その不思議が知りたいと思っていました。
映画『なぜ生きる』を観に行った時配られた、『とどろき』をもらい非常にわかりやすく、理解しやすいと思いました。
断片的に観るのではなく、継続的に系統的に見ないと、知識がバラバラのまま終わると思ったので購読を申し込みました。
知りたいと思うことが分かり易く、絵や図で説明されていて、マンガはとっつきやすく、親しみやすいのも良いです。

三重県四日市市・74歳・女

「命」とは私に与えられた「時間」良い言葉ですね。死ねばどうなるか。今まで考えてもみませんでした。来世を考えること。人生は有限です。蒔いた種が必ず生えます。本当に幸福になれる法をよく聞かせて頂きます。

大阪府大阪市東住吉区・45歳・男

こんなに分かりやすい仏教の本は初めて出会いました。朗読版もいいですね。
テキストを読みながらCDを聴くと、本当によく分かります。CDだけでもよく学べます。

大阪府池田市・68歳・女

体力の低下、家族の悩みで何のために生きているんだろう？そんな時、『なぜ生きる』の映画を観ました。私は自分も周りもうまくいってないのは、心の持ち方が間違っていたのだろうと少しずつ思うようになりました。毎日辛い中これから明るい心の種まきをしようと思っています。

大阪府泉佐野市・87歳・男

人生を大切に生きる事とは、時間を大切にすることを痛感しました。「旅人=人生」何回も読み、大変に勉強になりました。
マンガは大変仏教を理解しやすかった。「正信偈」の語句説明が毎回 楽しみです。勉強になります。

チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力がわいてきます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

『とどろき』を読むと仏教が理解できて心が落ち着くといわれる方が

たくさんおられます。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年5月に届いた感想の一部

広島県広島市安芸区・89歳・男

急に失聴して、人生新しい壁にぶち当たっている時、何か救われるものはないかと探していた時です、大変良い本に私の進む道が書かれていました。
心安らかな感謝の日暮しが出来るようになりました。今時、私に接する、縁ある人すべてが御慈悲あふれる人々の様に思えるようになりました。感謝の日々です。

山口県熊毛郡上関町・93歳・女

・
今月のお話はとても良かった。いつも何度も繰り返しております。

山口県山口市・42歳・女

最近悩み事が多く、心が落ち着くものを探してました！

香川県高松市・77歳・女

仏法は難しく分かりにくいですが、『とどろき』は参考書の様によく理解できるので申込みました。勤行集とか御文章とか、詳しく掘り下げて説明してくださっているのでとても分かり易いです。法話を聞いても理解できるようになった。これからも参考書として、意味の分かりにくいところを勉強していきたいです。

熊本県熊本市西区・49歳・男

マンガ蓮如上人物語。和歌で何でもすぐつくられる蓮如上人の機知に驚きました。どんな人でも導かれる知恵があられたから今日私がここまで進めたのだと思うと感謝でいっぱいです。マンガは特に大好きです。

熊本県阿蘇郡西原村・64歳・女

まだまだ『とどろき』をよく読んで勉強します。私は「巻頭言」が大好きです。毎回、なるほど!!そうか!!と納得しています。が、中々人生て大変です。でも頑張ります。

長崎県諫早市・75歳・女

自分が思って生きてきたことがこんなにハッキリ文字に表されているとは、感激です。ありがとうございました。こんなに一生懸命マンガを読んだことはありません。自利利他の心、素晴らしいですね。

鹿児島県伊佐市・61歳・男

誰もが明日はないとは思わない。人生いつ終わるか、誰にも分からない。生きてよし、死んでよし。そういう身になりたいと思います。

福井県小浜市・80歳・女

・
お釈迦様の教えを身近な出来事を例に理解しやすい文章で教えてくださっていますので毎月感謝で一つ一つ学ばせて頂いております。ありがとうございます。

福井県福井市・88歳・男

『とどろき』はどれ一つ読んでも心にしみる文面です。１０年余り楽しく拝読しています。

石川県加賀市・77歳・女

六度万行を心に刻み、忘れない様、残された時間頑張りたいと思います。「こころの宝石」大好きです。楽しみにしています。

石川県白山市・86歳・男

私も今年で８６歳になり、少しでも仏教について勉強したくて申込みました。『とどろき』を読むようになってから気持ちが落ち着くようになりました。有難いと思っております。いつも「ありがとう」の心と感謝の心を忘れません。

富山県南砺市・65歳・女

蓮如上人物語、こころの宝石『とどろき』を読み始めて１０年程になります。毎月新しいことが…ありがとうございます。

東京都千代田区・56歳・男

仏教全般を学んでみようと思って。こちらが一番分かりやすいと思って読もうと思いました。

神奈川県鎌倉市・69歳・男

妻の急逝、生きる意味を失っている。なぜ生きるか分からない状況に。仏教、先祖代々の浄土真宗をしっかり学びたいと思いました。少しずつ興味が深まり理解が増してありがたい。よりどころを見つけられるかもしれないと期待しています。

埼玉県戸田市・76歳・男

今までに何年もお寺で仏教の勉強会に出席してきましたが、難しい言葉や経典をいくら読んでもすぐ忘れてしまい、身に入っていません。今の『とどろき』に変更してから毎月何回も読み返すうち何か理解出来ている様に感じています。これからも続けていきたいと思います。

広島県安芸郡熊野町・80歳・男

『とどろき』は親鸞聖人の教えが理解しやすく、解説されており継続購読して良かったと家内ともども喜んでいます。

福岡県八女郡広川町・62歳・女

分かりやすく、納得しながらそうなんだそうなんだと読んでいます。理解するには何回も読まなければと思いました。楽しく読ませていただいてます。

福島県会津若松市・65歳・女

読んでます。かなも振ってあり読みやすいです。読んでると落ち着きます。

チューリップ企画の『とどろき』を読むと仏教が理解できて心が落ち着くという方がたくさんいらっしゃいます。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想で届いていますが、『とどろき』を読むと生きる力が湧いてくるという声が少なくありません。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年4月に届いた感想の一部

北海道空知郡中富良野町・81歳・男

『とどろき』を読むまでは何も考えないで、ただ生きているだけで生きている目的も分かりませんでしたが、今は浄土真宗の門徒として『とどろき』が横になければ生きていけない気持ちです。

東京都多摩市・78歳・男

私も年齢を重ねる度につれ、形から中身を求めるようになり、勉強を始めました。生活の場に浄土真宗が活かせる様になりたいと思っています。

神奈川県三浦市・83歳・女

命の短さ、大切さが身に染みる年となりました。限られた時間がいかに大切か。人間に生まれ生かされている事に感謝しながら、残りの余生、今いる自分の居場所を懸命に生きて、彼岸に行けたらいいなあと痛感しています。

愛知県安城市・60歳・男

私たち旅人は無人の広野を一人で歩いているという人生の寂しさを実感しています。２年前に妻が亡くなってから感じるようになりました。でも仏教の教えに孤独から救われています。
毎号とも特集と「こころの宝石」は私にとって生きる活力を与えてくれており、とても有難く読ませていただいています。仏教の真髄に触れさせていただき感謝、感謝です。

愛知県名古屋市緑区・78歳・男

御名号本尊の素晴らしさと正確に伝えられる精神に感銘しています。平凡な毎日の中に最高の幸せを感じています。今後とも親鸞聖人、浄土真宗を平易に分かりやすく解説していただきたいです。一点の曇りも行詰りもありません。

滋賀県草津市・82歳・男

もっと自分の命（時間）を大切にして生きていきたいと思っています。
自利利他を学び、他人に与えることは自分の幸せになることを知り、これを実践するのが大切であり幸福になる一番の道であることを学びました。

大阪府吹田市・83歳・女

『歎異抄』の勉強をさせて頂けますこと、幸せでございます。

京都府宇治市・81歳・男

１日１日充実感が持てるようになり、毎月の『とどろき』が待ち遠しく感じております。

広島県安芸高田市・71歳・女

働いていて、お寺参りも少ないです。もう年ですし、仏教のことを勉強しなければと思い、読みやすそうな本なので応募しました。

チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力が湧いてくると言われる方がたくさんいらっしゃいます。

こんにちは。

チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

マンガがわかりやすいという声が少なくありません。

どうしたらわかりやすく仏教を伝えられるか、研究工夫を重ねていきたいと思います。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。

「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。

発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年4月に届いた感想の一部

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北海道函館市・84歳・男

この年齢になって勉強を始めています。いずれのお話も自分のこれから生きる道に対する金言です。ありがとうございます。

北海道網走市・82歳・女

優しく書かれ、字も大きくて解りやすく１年読んで見たいと思います

東京都中央区・75歳・男

何気なしに読み感じていた「いろは歌」にこのような意味があるとは…。だから『とどろき』は手離せない良書です。これからも色々教えてください。

愛知県名古屋市中村区・63歳

「「いろは歌」にこんなに深い意味があることを、初めて知りました。驚きです。

愛知県名古屋市中川区・85歳

仏教が分かり易く説明され、親鸞様のこともいろいろ教えて頂けると思って購読をお願いしました。浄土真宗のことが深く分かるようになったと思います。心が安らぐようにもなりました。

岐阜県郡上市・90歳・女

「いろは歌」は、仏教の深い教えが込められている事を初めて教わりました。人生山あり谷あり、若い時の涙が今は感謝の涙に変わり、この日の為の涙だったのかと、何回も「絶対の幸福への道」を読みながら、有難い日々を送らせてもらっております。

岐阜県加茂郡川辺町・78歳・男

応援メッセージの年齢を見ると意外と若い人（３０代～４０代）も多いので、元気をもらえますね。若者にこそ『とどろき』の本を読んでほしいと思います。

和歌山県和歌山市・89歳・女

正信偈さんに書かれている内容がわからないまま称えておりましたが、解説してくださっているので有難く勉強させていただいています。

山口県宇部市・86歳・男

巻頭言「幸せを呼ぶ言葉の宝石」をQRコードにてLINEに届いています。私は色々な講座を受けていますが、仲間たちと休み時間とか、お茶の時などで巻頭言を読み上げながら意味の発表をして楽しんでいます。本当に良い句がありあり、楽しみです。

福井県吉田郡永平寺町・64歳・女

毎回「正信偈」についてわかりやすく教えて下さりありがたく思っています。「こういう意味なんだ」と驚きと発見した時のドキドキ感やワクワク感を味わっています。毎号楽しみにしています。

東京都荒川区・66歳・女

巻頭の言葉がいつ開いても心に染み入ります。縦書きを読み横書きを読み、更に解説を読みます。声を出して何回も読みます。とっても納得します。

埼玉県川越市・86歳・女

時間は貴重な財産です。８６才になり、１日２４時間は私にとってとても大事な時です。有意義に使いたい、過ごしたいですね。もっと若かったらと反省もしています。

愛知県名古屋市中川区・85歳・女

人生を大切に生きる事であり、時間を大切にすることでもある。その終末はいつくるかも分からない。「今が人生最後の時」という思いで過ごすことが出来るのだろうか。今後のテーマです。
初めて『とどろき』を拝読した時、この年齢にして生まれ変わったような感動を頂きました。全身で感じたことをよく覚えています。木村泰山先生の巻頭言も素晴らしいですね。

岐阜県岐阜市・70歳・女

とどろき、いい本だと思って読んでいます。一通りしか読んでいませんが、友人に渡しています。「あなた、こんな本読んでいるから、そんな性格なのね」と言われます。

岐阜県加茂郡八百津町・49歳・男

時間の大切さを知ると共に限られた時間をどう生きるか、そして最期をどう迎えるのかを真剣に考えさせられました。トルストイが感動したとはすごいなあと思います。
毎号２度以上、目を通しています。読むたびに新しい発見があり、嬉しいです。

三重県四日市市・53歳・女

『とどろき』を購読する前、父親が亡くなり、落ち込んで毎日泣いて居りました。
『とどろき』だけは何時までもとります。親鸞聖人様は家族の次にいます。私の心の中にいらっしゃいます。

滋賀県湖南市・86歳・女

よく理解でき楽しく何度も繰り返し見ました。感謝いたします。今までマンガをあまり見なかったが、『とどろき』のお陰様でよく分かり、好きになり、意味がよく理解でき、本で読むより分かり、楽しくなりました。

滋賀県米原市・83歳・女

ありがたく読ませてもらっております。今日はどうだったと１日を振り返り、六度万行を心掛けたい。『とどろき』のお陰です。ありがとうございます。

滋賀県近江八幡市・63歳・男

人は生まれると死へと走っているが、死後どうなるか分からず、人は「時間」、「死」は平等にされていると思った。
人生６０も過ぎて、死も近くなってきたので仏教のことを知らないといけないと思ったから、講読しました。
『とどろき』は仏教のことが分かりやすく、おもしろく、マンガ、アニメで新米初心者では分かりやすい。
因果の道理を読んで、善い行いをしなければならない、と思った。まかぬタネは絶対生えない、まいたタネは必ず生える。まいたタネが枯れないように頑張っていきたい。

滋賀県長浜市・81歳・男

ブッダの説かれた寓話を描いた絵は今までに幾度も見聞していましたが、今回理解を深めることが出来ました。
毎月特集を拝読することを楽しみにしています。

滋賀県甲賀市・59歳・男

１００ページに及ぶ冊子なのですが自宅に届くとその場で一気に最後まで読了し、巻頭言の木村先生のお言葉は習字の手本にさせていただいております。
何のために生きるか、人生の命題であるこの目的に少し近づいたような気がします。

滋賀県東近江市・75歳・女

美しい表紙でカバンに入れて持ち歩き、少しの時間でも読むことができ分かりやすく、何回も読みたくなる。ふりがながあるのも嬉しいです。毎月、同じ日に送っていただけるのも楽しみです。
外に向いていた目が自分自身に向けられ、一つ一つが精一杯に受けこなせるように思います。

大阪府大阪市生野区・60歳・男

限られた時間の価値に気づき、１日１日充実した人生を送っていきたいと存じます。欲が無ければ生きられませんが、自らの行動の反省も欠かさないようにしたいです。
ゆえあって私も１人暮らしですが、『とどろき』は孤独をいやすよい薬になっています。

大阪府高槻市・65歳・男

「智恵のともしび」は解り易くて毎日楽しみにしています。

京都府亀岡市・93歳・男

有難いことで、杖を頼りのヨチヨチ歩きですが、何とか１人暮らしを続けております。『とどろき』さんを楽しみに読み返して喜んでおります。『蓮如上人物語』マンガが一番分かり易くてうれしいです。

兵庫県姫路市・女

初めは分からないことばかりでしたが、だんだん楽しくなってきました。『とどろき』を読むのが心の支えになっております。ありがとうございます。

鳥取県米子市・44歳・女

とてもわかりやすく、親鸞聖人がよくわかります。『とどろき』で仏縁を結びました。

広島県呉市・65歳・女

両親が仏法大事にしていて、私も年をとってきたのでそろそろ仏教を勉強してみようと思いました。

福岡県糸島市・75歳・女

今は『とどろき』が私の安定剤です。不安な気持ちになると『とどろき』を読んでいます。月に何回も読んで落ち着いています。

福井県坂井市・76歳・男

心も体も元気です。漫画の連載がより分かり易く、次号も楽しみです。

石川県珠洲市・87歳・女

何歳になってもマンガは読みやすく面白いです。

富山県砺波市・52歳・女

とっても分かり易く大きな字がよいです。マンガを少しずつ読んでいるとおもしろい。

チューリップ企画の『とどろき』のマンガが人気です。

こんにちは。

チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

『とどろき』は、心の友・心の支えという声を聞きますと、

２６００年の時代を超えて、心に灯を与える仏教の素晴らしさが

知らされるばかりです。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年4月に届いた感想の一部

兵庫県神崎郡市川町・67歳

いろは歌にこんなに深い教えがあることを、知ってとても感謝します

岩手県岩手郡岩手町・91歳

「いろは歌」に仏教の教えが込められている事を初めて知りました。感慨を新たにし、何度も読み、その有りがたさに浸っている所です。

大阪府守口市・72歳

「いろは歌」に仏教の深い教えが込められている事は知りませんでした。４月号で詳しく書かれていて、勉強させていただきました。ありがとうございます。

神奈川県三浦市・83歳

流暢な「いろは歌」は昔母が教えてくれた私の好きな歌。何故か心に沁みました。

美しく咲いた花も、人の世も無常なりと「いろは歌」の元がお釈迦様が命と引き替えにして悟られた真理の「諸行無常」「是生滅法」「生滅滅己」「寂滅為楽」の言葉で絶対の幸福に生きている時、苦しみを解決するという仏の教えとは全く知りませんでした。深い教えをさらに学びたいものです。

無常にも春風に散る今年の桜は、ひときわ、心に深く感じました。色は匂えど散りぬるを…と、仏の教えを知らず恥ずかしいです。

山口県下関市・85歳

仏教て奥深い。毎月読めば読むほどに感謝。

福岡県行橋市・68歳

毎月の楽しみで学びになる『とどろき』の本とのご縁、いのちの限り大切にします。心の支えとして今後もご縁いただくことをお願いいたします。

『とどろき』は心をいつも豊かにさせてもらえる大好きな本です。
ご縁出来たことに喜びを感じています。中身の素晴らしさ、仏法の奥深さ、最高の素晴らしい学びある本です。毎月の楽しみ、心の宝、感謝します。

私はいつも心に『とどろき』の本で学んだ六度万行を日々の生涯で完成するよう心掛けて。人生はいつも豊かな心でこのようの人生を生き抜けることを願っています。

毎日リズムを『とどろき』の本の教えに照らし合わせて幸福な人生を明るく楽しく極楽世界。

鹿児島県鹿児島市・81歳

これまで生きてきて色々な嬉しい事、悲しい事がたくさんありました。
この『とどろき』を拝読させていただくようになり、自分の悩みが小さかったと思え、この『とどろき』は心の支えです。

愛知県額田郡幸田町・83歳

私は『とどろき』の本を１月号から読み始めましたが、何度読んでもその都度新しく感じます。魅力的な本です。

兵庫県加古郡稲美町・78歳

仏教の奥がもう少し知りたいと思いまして、チラシを見ていたらこの本いいな、と思いました。
こんな本あったことお寺さんでも聞いたことありませんでした。

島根県出雲市・80歳

いろは歌には改めて考えさせられました。『とどろき』誌が毎月送られてくるのが楽しみです。

福岡県八女市・82歳

毎月楽しみにして読んでおります。
「えがお通信」はとっても皆さんと同じ気持ちです。

『とどろき』は本当に私にとっても大事な仏教書です。有難うございます。

新潟県長岡市・88歳

『とどろき』１日中読んでます。離しません。

人生の目的、人生の楽しさ生きている道しるべ。今施設で自分の口から出る感謝の言葉、ありがとうさん。

皆さんからも喜んでもらっている。『とどろき』は心の友です。『とどろき』さん、分かり易く仏教の素晴らしさ。何と有難い、うれしさ。
 

チューリップ企画の『とどろき』は心の友・心の支えという声がたくさん届いています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

４月号は『「いろは歌」に隠された絶対の幸福への道』

いろは歌にこんな意味があるとは知らなかったと

喜びの声がたくさん届いております。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年4月に届いた感想の一部

東京都小金井市・82歳・女性

楽しみながら愛読しています。改めて浄土真宗を深く勉強できて有難いです。心の慰めにもなります。

愛知県岡崎市・80歳・女性

口にして歌っていたのに漢字に書いて初めて意味が分かりました。勉強になります。まだまだ勉強が足りないのにびっくりです。

岐阜県下呂市・80歳・男性

良い本に出会えて仏法を求める気持ちが益々強くなっています。

滋賀県長浜市・81歳・男性

本号特集で今更に「いろは歌」の素晴らしさに感銘いたしました。

京都府宇治市・81歳・男性

仏教の教えが込められていることを初めて知りました。その「いろは歌」の解説で更に深く仏教精神であることに納得できました。ありがとうございました。

山口県熊毛郡上関町・93歳・女性

私の住まいは島なので行事に参加は出来ないので毎月の『とどろき』を楽しみに読ませてもらいます。子供の頃からいろはにほへとを言葉にしては読んでおりました。遊びにも言ってはおりましたが、『とどろき』にその事が仏教に詳しく説かれているので、有難く何度も読んでおります。

石川県河北郡内灘町・78歳・女性

３月に『なぜ生きる』の映画を観る機会を頂き、本当に胸が熱くなり、幾度も感動しました。日常の生活をかえりみました。ありがとうございました。すぐに『とどろき』を注文しました。２度読み返してます。こんな素敵な本に出会えたことに喜びを感じております。

長野県下高井郡木島平村・68歳・男性

「いろは歌」の特集の中で「大きな幸せを味わったあとには、悲しみが必ずやってくる」と教えていただきました。本当にその通りだと身をもって実感してきました。現役時代は子どもの育成に情熱を傾け、子供の触れ合いが生きがいでした。しかし定年となりいざ教師を退いてみると心の中にぽっかりと穴が開き、何とも言えない空しさを感じる日々となってしまいました。生き甲斐を見つけようと毎日トレーニングジムへも通い続けてきました。しかし今後の人生を考えると心はなかなか晴れません。
そんな時に『とどろき』誌に出会うことができました。本誌を読み始めてまだ３年目ですが、毎号むさぼるように読みます。繰り返し繰り返し何度でも熟読します。その中で生きる意味、なぜ生きるのか、本当の幸せとは…を教えていただいています。「生きているときにハッキリと絶対の幸福になれる」と特集にもありました。そこを目指して本誌を学び抜き、聴聞をし抜きたいと思います。聖人の教えに触れない日が無いようにと。

愛知県愛西市・76歳・男性

「いろは歌」には仏教の教えが込められていることは、この年になるまで全く知らずに生きてきました。さすが『とどろき』誌と改めて感心せずにはおれません。やはり漢字に置き換えてみると、なるほどと頷けますね。諸行無常を常に意識して生かさせていただきたいと思います。『とどろき』誌は素晴らしいです。

大阪府交野市・89歳・女性

私は小学校６年生の時、国語の本で修行者と羅刹を習い、お釈迦さまが「一言半句の教えのためにこの身を捨てたる我を見よ」と仰って頭上から飛び降りたことを思い、この歳になって「８９歳」再び学習できる身の幸せをつくづく感じました。

奈良県磯城郡田原本町・77歳・男性

確かに人の命は花よりもはかなきものではありますが、その真実を思い悩まず日々時を大切にし『絶対の幸福」を念頭に置き、心して日常生活を送りたいと思います。

広島県広島市南区・77歳・男性

平成２０年に母が亡くなり、１人暮らしになり心細く先の事が少し不安になりどうしていけばと思っていました。
若い頃は自分の事ばかり考えていたが、『とどろき』を読んで行くうちに周りの人が見えるようになりました。因果の道理もよく分かりました。若い時には善い種をまいていなかったので、今からは良い種をまいていきます。正信偈を朝夕拝読しています。『とどろき』を読みだして６年ですが、これからも続けて行きますのでよろしくお願いします。

熊本県熊本市西区・84歳・男性

いろは歌に仏教の深い教えが込められていることを知り、孫達に教えてやりたいと思いました。

熊本県熊本市南区・45歳・男性

マンガ「法縁寺横丁の青空」は非常に分かりやすいたとえ話が多くて仏教の教えが理解しやすいですね。

新潟県新潟市江南区・72歳・男性

己の生き方が間違っていたのに気付いた。もっと早く学べばよかった。反省している。

チューリップ企画に『とどろき』にあえてよかったの喜びの声が続々と届いています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

４月号は『「いろは歌」に隠された絶対の幸福への道』

いろは歌にこんな意味があるとは知らなかったと喜びの声がたくさん届いております。

月刊誌『とどろき』の喜びの声が届いておりますので、一部、紹介したいと思います。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年4月に届いた感想の一部

岩手県北上市・81歳・男性

若い頃は「いろは歌」は何も感じていませんでした。でも老いた今、これを読み「いろは」に諸行無常がこれほど重く含まれているとは驚きました。

北海道士別市・63歳・女性

祖母の背中におぶさっていた時や祖父のあぐらをかいた中でストーブの暖を取っていた時、口ずさんでいたのを思い出します。こんなにも大きく深い意味があったとは…歌に込められた仏教精神を知ることができました。

長野県下高井郡木島平村・68歳・男性

「大きな幸せを味わったあとには悲しみが必ずやってくる」と教えていただきました。全くその通りと実感します。子どもの育成に燃えていた教職を退いた直後、なんとも言えない空しさに襲われました。そんな中で『とどろき』師に出会い、生きる意味を教えていただいております。

愛知県小牧市・75歳・男性

私は父が戦死しており、母と兄と3人で毎夜仏前で正信偈を称えさえて頂いて来ており、今も欠かした事がありません。が、『とどろき』により、その内容を知らされ尚更に心が浄化され心中涙が絶えません。
マンガも含め、仏法の本質を深く伝えられている事を深く本当に感じ入っております。また最後尾には人生最終段階を経てこそ、人間の精神性の完成をなし真に感謝を捧げて行けるものである事を思うとき、高齢者の皆様方の素直で清らかな感想、反省談が非常に後世に続く人たちにとっても大価値を有していると存じます。

岐阜県加茂郡八百津町・49歳・男性

いろは歌は子供の頃から覚えていましたが、そんなに深い意味があったのかとびっくりしました。子供たちにもいずれこの意味を教えていこうと思います。

滋賀県湖南市・86歳・女性

「いろは歌」を漢字で書くとよく意味が分かることを、私が女性学校２学年の折、国文の先生から詳しく聞いた事を思い出しました。８６歳のこの年になり『とどろき』のおかげで仏教の事がよく分かり、有難いことと思いました。

大阪府摂津市・74歳・女性

先日友人にランチに誘われた時『とどろき』を１冊ずつ２人に渡しました。前々から私が持ち歩き乗り物で読んでいるのを知ってるので、とてもうれしいと喜んでくれました。

大阪府高石市・67歳・女性

『とどろき』を毎回楽しみにしています。読んでいるとすーっと心が平常心になって行きます。

兵庫県宝塚市・66歳・男性

美しい音楽で極楽のようですね。活字は活字の利点がありますし、聴くのはやはり楽ですし、それぞれいいと思いました。
ちょうどいい分量で楽しく聴けました。やさしく明るいのが魅力です。いろは歌がこんなに浄土真宗とは知りませんでした。

広島県尾道市・33歳・男性

好きなコーナーは大人の仏教塾です。「因縁果」の道理。この理解だけでも、自分は救われた気がします。

福岡県三潴郡大木町・75歳・男性

巻頭言の言葉が楽しみになり、いつも見ています。言葉が素晴らしいですね。

石川県白山市・85歳・男性

「いろは歌」を漢字で書くと、なるほどと思い色々感じました。『とどろき』の本を毎日少しずつ読んで、楽しくしております。

富山県砺波市・52歳・女性

わかりやすくマンガになっているのが面白いくて読みやすくなっている。

新潟県新潟市江南区・80歳・男性

いろは歌にこんな意味があるとは知らなかった。『とどろき』を購読していてよかったと心から思いました。感謝しています。

福島県会津若松市・74歳・男性

私も妻を３年前に亡くし、絶望の淵に立たされ約２年間悲嘆に暮れておりましたが、これを縁で仏教を聞く身となりました。本当に涙した一滴一滴が今は喜びと感謝の涙に変わりました。

チューリップ企画のとどろきで「いろは歌」の意味がわかったという方がたくさんおられます。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

『とどろき』が届いたら、何度も読んでおられる方が多く、

届くのを心待ちにしておられる方がたくさんおられます。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年3月に届いた感想の一部

埼玉県久喜市・69歳・女性

仏教に関する本が初めてなので、少し難しいかも！と思いましたが、全てが初めての本なので楽しく拝見させて頂いています。

静岡県牧之原市・86歳・女性

『とどろき』の本を読めたこと、嬉しく、繰り返し読んで居ります。

愛知県あま市・47歳・女性

『とどろき』を知り、親鸞聖人の教えを知り、私自身すごく助かり救われました。毎号楽しみに読んで、次号心待ちにしています。

岐阜県郡上市・90歳・女性

時々歎異抄を拝読させてもらいますが、何回読んでもなるほどなるほどと胸にこたえ涙が出てつい泣いてしまいます。

滋賀県守山市・89歳・女性

文字の大きさが丁度よいので、大変有難いです。内容も解り易く、２日ほどで読んでいますが、時々読み直しています。

滋賀県蒲生郡日野町・72歳・女性

７０歳を超え、今までの生き方、これからの生き方、考えてみたいと思い『とどろき』を読み始めました。これから勉強です。

島根県大田市・91歳・男性

毎月『とどろき』が待ち遠しい。本が来ると友達にも来てもらって読みます。その日がとても楽しい１日になっています。幸せな１日とでも言いましょうか。

山口県岩国市・83歳・男性

今まで種々な月刊誌も読んでいましたが『とどろき』が一番良いことが書いてあります。

鹿児島県鹿児島市・83歳・女性

毎月楽しみにしております。読めば読むほど心に染みる事が多いです。

大阪府東大阪市・75歳・男性

分かり易くてとても親しみを感じました。時間を見つけて、いつもそばに置いて楽しみながら読もうと、これからがありがたい思いです。

山形県東置賜郡川西町・64歳・女性

この本を購入後、葬儀や法要があったりで再度じっくり読んでいるところです。これからの人生を見つめる良い機会にしたいと思っております。
幸せを呼ぶ「ことばの宝石」とても納得でき、毎日精を出して頑張れる気がしています。「かんしゃく」の「く」の字を捨てて「かんしゃ」の毎日を送りたいものです!!

チューリップ企画の『とどろき』は何度も読まれるほど喜ばれています

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いておりますが、読んでみますと『とどろき』を読んで、生きる力が湧いてきたといわれる方がたくさんおられます。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成３０年３月に届いた感想の一部

青森県五所川原市・68歳・男

数多くの僧侶の説教を聞き、数多くのお寺の仕組み・役割を聞いた時、親鸞聖人の教えを正しく聞かせてくれた人、誰一人いなかった。『とどろき』に出会い、始めて「このことだったんだ」と知りました。

北海道中川郡幕別町・87歳・男

浄土真宗の教えが興味深く、そしてなかなか面白く書かれているので、とても読みやすい本です。

長野県佐久市・65歳・男

定年になって趣味など自由に過ごせると思って居た時、大病し、体が不自由になり家族に介護を受けながら人生が終わるのか自分は今まで何をしていたのか嫌になってしまうと悩んでいた。そんな頃、『とどろき』をプレゼントされました。読んでみて、仏教の教えが詳しく判り易かった。特に、六度万行を実践して前向きに生きようと思う、そういう思いで定期購読を決めました。

和歌山県田辺市・69歳・女

亡くなった私の祖母が、私が結婚する時「お前は良いご縁を頂いているから幸せになれるよ」と言いましたが、浄土真宗の門徒に生まれて本当に感謝の日々でございます。
「かんしゃくのくの字を捨ててただ感謝」の言葉が大好きです。折に触れ、ハッと思い起こしてみます。

広島県三原市・91歳・男

『とどろき』に縁ありて、２０１８年３月号で５１冊目である。『とどろき』は飽きることはない。次号４月号が楽しみである。

広島県庄原市・91歳・女

毀誉褒貶に振り回され、一喜一憂する人生より、迷いを離れて幸せになる貴重な人生になりたいものです。

福岡県八女市・82歳・女

生きている間は『とどろき』小冊子を心の支えとして生きていきます。
「おたのしみクイズ」は私にとりまして、大変良い所です。８３才にもなりますので、頭の勉強になります。いつも前向きに生きていきます。

熊本県熊本市南区・45歳・男

学生時代は受験勉強の流れで歎異抄と親鸞聖人の名前を結びつけて暗記してただけの自分が残念に思われます。
「蓮如上人物語」と「法縁寺横丁の青空」はマンガですが非常に仏教を理解しやすいので、単行本として読んでいきたいものです。

福井県福井市・88歳・男

『とどろき』を読み、自ら照らし合わせて「なるほど」と感心できることがあります。
平成２３年より読ませていただいています。貴社の正確に月日を決めての送付、感謝しています。毎月を楽しみに生きています。

北海道帯広市・85歳・男

毎回「とどろき」で老後を勇気づけられております。

北海道中川郡幕別町・87歳・男

私の好きなコーナーは『親鸞聖人を訪ねて』です。このような記事の内容から親鸞聖人の考えられたことや実施されたことなどが理解されてくると思う。
えがお通信については、このように新聞の記事のようにすると分かり易くなり理解が深まると思う。
現在、とても幸せな気持ちです。

東京都町田市・49歳・男

本を読まずに内容を聴ける事、音楽代わりに何度も聴いて活力を頂いています。

栃木県河内郡上三川町・81歳・男

親鸞聖人の教えはどの本よりも分かりやすく教えられてるので読んでいます。うちは天台宗なのですが親鸞聖人の教えが知りたい。

愛知県小牧市・75歳・男

『とどろき』は、実に内容の深いものと感じ入っており、感謝の限りです。
本当に有難うございました。アンケートの質問も一気に書き上げてしましました。感謝、感謝です！

岐阜県大垣市・87歳・男

世界各地のテロ、なすすべもない苦悩や悲嘆に直面する現代、人間はどう生きていけば良いのか、というテーマに親鸞聖人により、本当の幸せに生きる道へ絶対他力の信仰を獲得して救済に仏の力による他ないと教えの道が伝わってきます。

三重県松阪市・87歳・女

蓮如上人物語をよく読ませていただき、大変よく分かりました。
「こころの宝石」は何度も読ませていただきます。聖人のみ教えがよく分かります。

滋賀県長浜市・60歳・女

還暦を迎えて人生も短くなり、勉強したいと思いました。

大阪府茨木市・85歳・男

毎月到着するのが待ち遠しいです。
生きる喜びが湧いてきます。

大阪府高槻市・91歳・女

「狂いなし泣くも笑うも蒔いた種」まさにその通りです。実感しています。９１才の今も振り返り、つくづくと感じました。
年齢だけ取って仏法に無関心だったと恥じています。頭が動かなくなってからでは遅いのですが『とどろき』を愛読します。

チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力が湧いてきます。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いておりますが、読んでみますと、いろいろな世代の方から喜ばれていることがわかり、非常に励みとなります。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成３０年３月に届いた感想の一部

●青森県弘前市・71歳・女

仏事1年生、はじめて目にする言葉が多く何が何だか。何度も読みかえす今日です。

●北海道空知郡中富良野町・89歳・男

毎回のクイズを別冊に整理して、時折に読み返しています。
全く素晴らしい仏教本を子ども達が来た時に時節の誌をあげています。
月末になると『とどろき』の配本が待ち遠しく感じます。
今月は特に６ページよりの「歎異抄」が好き、と併せて５０ページからの「こころの宝石」は私の心の宝石です。別紙に書写をして別冊子を作り楽しんでいます。

●神奈川県横須賀市・40歳・女

小学生の子供が蓮如上人物語をよく読んでいます。Byoungと共に愛読しています。

●栃木県小山市・90歳・男

ためになる。新聞より字が大きいので読みやすい。
とどろき来るのが楽しみにしてます。

●栃木県さくら市・71歳・男

「蓮如上人物語」毎号楽しみにしています。

●埼玉県草加市・55歳・男

改めて歎異抄のすばらしさを知ることが出来ました。有難うございました。

●静岡県御殿場市・83歳・女

毎月楽しみに拝読させていただいてます。表紙は明るくやさしくに包まれているようです。これからもしっかり勉強させて頂きます。

●愛知県安城市・70歳・男

「巻頭言」いつも楽しみに読んでうなずいています。

●愛知県安城市・63歳・女

読むと心が落ち着くんです。

●愛知県愛西市・76歳・男

文章も大変詳細に記され、感動して読ませていただきました。
さらに蓮如上人物語でさらに分かり易く説明があり、凡人の私には大変有難く、何度も何度も読み返しております。ありがとうございます。
今年から始まった連載漫画「法縁寺横丁の青空」が大変面白い。楽しみにしております。

●愛知県あま市・73歳・女

冊子を読む度に感度が変化する。摂取不捨の利益に何度も喜び感動の気持ちが湧いてきます。増々精進します。

●岐阜県岐阜市・65歳・男

「生きることは幸せ探しの旅」いい言葉だと思います。
現在はテレビは液晶になり電話は1人1台のスマホとなり、全世界の情報が瞬時に入り夢のような世界となったが、心が満たされていない。こういう時代こそ『歎異抄』を皆さんが読むべきだと思います。

●岐阜県不破郡関ケ原町・84歳・女

何時も楽しみに読ませて頂いてます。心うるおす名文にハッとする真実がとってもスバらしく感動面もスゴイと思って読ませてます。

●岐阜県加茂郡川辺町・77歳・男

毎号の「歎異抄」を読む、をノートに書き写して１冊にまとえるのが楽しみでやっています。「とどろきえがお通信」は文字が大きくてメガネなしでも読めます。

●大阪府東大阪市・77歳・女

深く学ばせていただいてます。感想文もなかなかかけなくて、皆さんの感想を読んで自分も一緒に高まりたいと思っています。
いつも詳しく文章にされていますので勉強するのにとてもよいです。

●大阪府高石市・67歳・女

４，５年前になぜか歎異抄を買いましたが、意味も分からずしまいこみました。それが『とどろき』を読んでみると少しずつ分かりかけています。
読みだしたらとまらず、これからがもっと楽しくなりそうです。

●大阪府泉佐野市・87歳・男

「歎異抄」何度も読んで人生の有難さを身を持って感じてます。
毎日少しずつ読んで大切なところには赤線を引いてます。

●兵庫県神戸市西区・57歳・男

何度も繰り返して読み、深く理解して人生の生き方を見つめ直したい。

●兵庫県神崎郡市川町・67歳・女

昔の言葉で理解しがたいですが、わかりやすく、意訳してあるのでとてもありがたく思っています。「蓮如上人物語」「法縁寺横丁の青空」、とてもわかりやすくて、親しめます。とどろきで仏縁を頂き感謝しています。

●広島県広島市安芸区・89歳・男

何回も読んでいます。心を洗われる思いです。「仏教Q&A」は、私の心に響く。

●福岡県糟屋郡粕屋町・79歳・男

正信偈の解説を読むのを楽しみにしています。『とどろき』の配達を楽しみにして待っています。

●宮城県仙台市青葉区・72歳・女

お若い方からご年配の方まで皆様熱心に購読なされ素直な気持ちを投稿なされてるのを拝読させて頂き、まだかけ出しの私には感心することばかりです。私72才ですが遅いと思わずにこれからも学んでいきたいと思います。

チューリップ企画の『とどろき』は、いろいろな世代の方から楽しみにされています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

仏教と聞くと、何か難しいものというイメージを持たれている方が少なくないようです。

お経は漢字ばかりで読んでもわかりませんし、本屋に置かれている仏教の専門書を見ましても、仏教の専門用語が至る所に出ていて、理解することが難しいです。

チューリップ企画の『とどろき』は、できるだけわかりやすくをモットーに、マンガや絵を入れて、読みやすいように、努めています。

３月号の感想にも、わかりやすいという声がたくさん届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成３０年３月に届いた感想の一部

●神奈川県横浜市金沢区・44歳・女性

今までぼんやりしかわからなかった仏法や歎異抄の箇所がハッキリとよく分かりました。丁寧な解説をありがとうございます。
マンガ「蓮如上人物語」が好きです。とても元気が出ます。

●千葉県千葉市若葉区・51歳・女性

とてもためになります。
『とどろき』の本を友達にあげて喜ばれました。

●長野県佐久市・65歳・男性

デイサービスへ行った時『とどろき』誌の内容一部を書き、見せています。職員はそれ全部暗記してるのですか？すごーい。私は「へへへ、まあね」と心の中で言ってドヤ顔。そんな今日この頃です。

●愛知県安城市・77歳・男性

一言一句に深い意味を感じております。小生、まだまだ未熟者を実感。
大人の仏教塾にて引き続き学ばせていただきます。次号が楽しみです。

●愛知県尾張旭市・70歳・女性

とても分かり易くて読みやすいので購読したいです。

●岐阜県岐阜市・87歳・女性

再三再四読んで考えております。
毎月届けて頂けることに感謝いたします。読み返しては有難く現在が極楽である事に感謝致します。

●岐阜県岐阜市・47歳・女性

楽しく読ませて頂いています。母が亡くなってから読んでいます。

●三重県鈴鹿市・71歳・女性

大人の仏教塾はわかりやすく、知らなかったことが少しずつ学べます。笑顔が一日でも多くなりますように努力します。

●滋賀県長浜市・81歳・男性

今回音読することで歎異抄のすばらしさを理解を深めることが出来ること初めて知りました。日夜『正信偈』や『御文章』を音読しているのにその事に気づきませんでした。
毎月『とどろき』を読み進める中、マンガの存在はホッとし、気分転換にもなります。

●大阪府大阪市旭区・93歳・男性

私が読み始め頃に比べて内容もより高く真宗の解説も専門的でよく理解しやすく感じられます。

●大阪府大阪市平野区・71歳・女性

寝る時に『とどろき』CDを聴きながら眠りにつきます。毎夜の日課になっています。

●兵庫県川西市・77歳・男性

親切、丁寧でどこでも聞けないことばかり。本誌の届くのが待ち遠しい事です。

●兵庫県豊岡市・62歳・女性

繰り返し繰り返し教えてくださるので、ほんの少しずつですが、分かってきたような気がしています。いつも楽しく読ませていただいています。

●兵庫県赤穂郡上郡町・78歳・男性

いろいろの有名な人の感想、思いが書かれていてすごく参考になります。
マンガ「法縁寺横丁」が分かり易い例で、とても気に入っています。文章よりも会話文が親しみやすく、理解しやすいでしょうからね。

●島根県邑智郡邑南町・69歳・女性

親子共々楽しみにしています。又冬の間は外に出る時が少ないので何回も繰り返し読んでいます。自分自身も勉強になって私の宝物です。（心の支え）
「読者の広場」で、自分と同じ様な考え方の人の内容を見ているとやはり元気をもらいます。これからもずっと人生、自分を常に見つめ、死ぬまで勉強と思って、読ませてもらいます。

●島根県浜田市・60歳・男性

何時読んでも分かり易いのですが、日を置き、また読むと日々の暮らしの中ではすっかり忘れている自分に気づかされます。

●島根県雲南市・82歳・女性

全体的に分かり易い本です。特に絵、マンガ表現等、工夫されていて、飛びつきやすく楽しみに読んでいます。

●広島県広島市安佐南区・74歳・女性

「えんぴつでなぞる正信偈」を毎月楽しみにしています。
巻頭言の言葉を大切にしています。

●広島県安芸郡熊野町・80歳・男性

「えんぴつでなぞる正信偈」はなぞることで正信偈を覚えるのに非常によい取り組みだと思います。書く事によりボケ防止にもなるし、一生懸命なぞっています。次号が届くのが待ち遠しいです。

●福岡県柳川市・71歳・女性

勉強会に行き始めて『とどろき』を読ませていただきました。分かり易く書かれていたので購入して勉強しようと思いました。７０の手習いです。

●福井県福井市・37歳・女性

映画「なぜ生きる」を見てから勉強したくなっていろいろ読ませてもらっています。
「とどろきえがお通信」は楽しみにして読ませて頂いています。皆様の意見と同感です！！全くその通りと思えるところが一杯です。もっともっと知りたくなりますネ。

●富山県黒部市・79歳・女性

主人と一緒に読んでいます。朝晩正信偈のお勤めを主人と一緒にしています。また、CDを二人でよく聴いております。とどろきは素晴らしくて魂に響いて、身に沁みて涙が出てきます。

●富山県砺波市・52歳・女性

漫画で描いてあるからおもしろい。
自分でも読みやすくなっている。ふりがなもついているから読みやすくなっていると思います。

●福島県会津若松市・74歳・男性

読みやすくてわかりやすいと思います。

チューリップ企画の『とどろき』はわかりすいという感想がたくさん届いています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

誰しも年齢を重ねるにつれ、不安なことも増えていきますので、元気がなくなっていく方も少なくありません。

『とどろき』を読んでおられる方は、同世代の方と比べると、大変、元気な方が多いようです。

いろいろな要因があると思いますが、その一つは『とどろき』を読まれて、生きる意欲をもたれ、心が穏やかになっておられるからではないか、毎日届く感想を読んで、感じております。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成３０年２月に届いた感想の一部

●岩手県陸前高田市・65歳・女性

有難いことに『とどろき』に縁があった事は不思議で感謝しています。今後衰えていく私は自分と向き合う学びをして、親鸞様の教えを知りたいです。

●広島県広島市東区・72歳・男性

毎月楽しみです。皆さんこまめに読んでおられるなあと感心します。又それも参考になります。

●福岡県筑紫野市・93歳・男性

『とどろき』は簡明で、一人暮らしの私にとって、本当に良い本だなと存じます。

●長崎県長崎市・78歳・男性

巻頭言は「毎月のことば」として壁に貼り、毎日繰り返し読む事で勉強になります。

●鹿児島県姶良市・56歳・男性

いつも楽しみにしています。私ももう５６才。昨年母を亡くし、次は私の番かと暗い心に灯りをくれました。とどろきは、分かり易くていいです。

●富山県南砺市・65歳・女性

毎回楽しみに読んでいます。

●茨城県常陸太田市・69歳・女性

『とどろき』を読み始めてからは心が穏やかに冷静に判断できているように思います。他者との交流、明るくなってきました。有難うございます。日々勉強です。

●静岡県掛川市・68歳・女性

２月号から新しく読ませていただくことになりました。よろしくお願いします。みんなのアンケートを読むのは楽しいです。

●岩手県陸前高田市・65歳・女性

今の私にはどのコーナーも感ずる事だらけです。今まで知らなかった仏教の大切さが解りやすくてありがたいです。反省だらけで焦っています。

●愛知県安城市・77歳・男性

一言一句難しい教えであり、奥の深さをつくづく感じております。全て学び教えられることばかりです。毎月送られてくるのを心待ちにしております。

●愛知県名古屋市中村区・63歳・男性

クイズに答えると同時に『とどろき』をもう１度読んでいます。
読み始めて３ヶ月ですが、次号が楽しみです。

●岐阜県関市・85歳・女性

毎月読ませてもらっています。毎日が前と異なり、明るく思え、このままの心を続けられることを願い、明るい生活をしたいと思いますし、又今ある年齢なりに人様に少しでも喜ばれる人になり、努力します。

●三重県名張市・70歳・女性

クイズを解答するにあたり、本文を何度も読み返します。その度に新たに心に刻まれます。そうすることが必要なのかなと思います。

●滋賀県湖南市・86歳・女性

心の支えになり、いつも月末を楽しみに、感謝しております。ありがとうございます。

●広島県三原市・90歳・女性

『正信偈』の意味がよくわかり、とてもうれしいです。夢にまで口でとなえている正信偈ですが、まだまだ意味が充分腹に入っていません。『とどろき』の表紙を一目見ただけで早く読みたくなります。すばらしい表現だと思います。

●広島県広島市佐伯区・75歳・男性

兄弟で『とどろき』を愛読しています。兄とは月に２～３回会うことがあり、本誌の内容について語り合うのが常になっており、仏縁をいただけたのだと尽々うれしく思っております。今後もしっかり読ませていただき研鑚を深めたいと思います。

●新潟県新潟市江南区・72歳・男性

１枚の新聞折込で人生観が変わった。今までの生き方考え方が間違っていたことに気付いた。『とどろき』のインクの香り、毎月楽しみです。

『とどろき』は多くの方を元気にしています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成３０年２月に届いた感想の一部

●山梨県韮崎市・63歳・男性

巻頭言が為になります。

●北海道札幌市手稲区・78歳・男性

浄土真宗の家庭で育ち、子供の時から朝夕、正信偈を意味も全く分からず称えていました。親は分かっていたと思いますが、『とどろき』でよく分かりました。

●埼玉県三郷市・70歳・男性

平成３０年２月号の読者の声で「毎月『とどろき』を１０回以上読んでいる」という方がいました。すごいです。せめて２～３回は読まなければと思いました。１回では理解するのは１０％くらいで、難しい。頑張らねば。

●埼玉県深谷市・71歳・男性

毎月の『とどろき』を楽しみにしています。

●愛知県豊田市・83歳・男性

仏教と宗教にはいろいろと仏語があり、漠然としておりましたが「とどろき」誌に継続することによって理解が得たように思います。今後も親鸞聖人の教えを一歩踏み出したところであり「とどろき」誌によって更なる知識を学び得る事期待しております。

●滋賀県高島市・87歳・女性

『とどろき』が届くのを楽しみに待っています。
巻頭言を１番に読み、意味を勉強します。又、泰山先生の書をお手本に習字の勉強も気張っています。

●滋賀県長浜市・81歳・男性

「えんぴつでなぞる正信偈」は別刷りでコンパクトかつ丈夫な為、ファイルにして仏壇に置き、お勤めの時拝読する様にしました。

●広島県庄原市・91歳・女性

誰もが勉強したいことばかりなので読ませていただいてうれしかったです。
私は『とどろき』を何回も何回も繰り返して読ませていただいています。有難いことと思います。

●広島県広島市安佐南区・78歳・男性

毎月の巻頭言、人生の指針として勉強しております。２月号も木村泰山先生の書、素晴らしいです。まさに「仏教は自分を映す鏡」今後とも仏教を学びたいと思います。

●広島県山県郡北広島町・89歳・男性

巻頭特集は大きく評価して精読、三読しています。深い感銘を覚えました。

●山口県岩国市・83歳・男性

今まで種々の月刊誌を読みましたが、『とどろき』くらい読みやすいのは初めてです。何度も読みます。

●石川県河北郡内灘町・72歳・女性

毎号ともに巻頭特集はどっしりと重く、多くを学ばせて頂いています。どこよりもまず特集を読んで、内容を自分の中で咀嚼して納得したうえで次の記事に読み進みます。こうして心落ち着く素晴らしい時間を過ごさせていただいています。

●富山県氷見市・70歳・女性

楽しみに待っています。

●富山県砺波市・81歳・女性

年老いた私でしたが、２年前新聞の広告にて『とどろき』と出会い、心の長者になれるよう、毎日のように感謝しながら購読しています。

●岩手県陸前高田市・65歳・女性

仏教を学ばないで生きてきた私は可哀想でした。有難いことに『とどろき』に縁があった事は不思議で感謝しています。今後衰えていく私は自分と向き合う学びをして、親鸞様の教えを知りたいです。

●大阪府泉佐野市・87歳・男性

何度も読むことにより仏教用語の意味が大変よく理解でき勉強になります。

●福岡県筑紫野市・93歳・男性

『とどろき』は簡明で、一人暮らしの私にとって、本当に良い本だなと存じます。

●長崎県長崎市・78歳・男性

巻頭言は「毎月のことば」として壁に貼り、毎日繰り返し読む事で勉強になります。

●富山県南砺市・65歳・女性

ゆっくり読んで学びました。毎回楽しみに読んでいます。

『とどろき』が届くのを待っている方が全国にたくさんおられます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成３０年２月に届いた感想の一部

●北海道名寄市・65歳・女性

ゆっくりしっかり読み、心が洗われたような気になりました。何度も何度も読み返しました。納得！！
『とどろき』と出会って５か月。私は毎回一番先に「光に向かって」のページを読ませて頂いています。友人との会話の中に力強い説得力が身につき始めています。学ばせて頂いております。

●北海道北見市・87歳・男性

何度も読み返し確認することで内容も解り良い事だと思います。

●埼玉県川越市・86歳・女性

毎月楽しみにしています。
「えんぴつでなぞる正信偈」とてもありがたいです。一生懸命勉強しています。この間８６歳の誕生日を迎えました。１００年時代を健康に送りたいと思います。

●愛知県豊田市・83歳・男性

最近になって目の衰えが出始め、朗読版によって聴く事が重要になりました。男性女性によるナレーターが立派な方で、聴き良く、よく理解することが出来ることがお気に入りの点であります。

●愛知県あま市・47歳・女性

すごくためになります。興味と本当の教えを学びたくて「とどろき」を読み、３年購読しましたが、はじめの時と「心」も「考え方」も変わりました。ありがとうございます。
私の心がここまでになるのに「とどろき」を読んで１年半。最近とくに「心の落ち着き」が分かります。本当に良いお話しありがとうございます。

●三重県四日市市・74歳・女性

毎月、楽しみに届いたら何回も読み返しています。分かり易くてありがとうございます。毎日感謝、ありがとうの日々で暮らしたいですね。

●三重県松阪市・87歳・女性

こころの宝石を読ませていただき、聖人の教えがよく分かり、大変幸せに思います。
毎日寒いので、家の温かい所で『とどろき』を読むことが私の喜びです。

●大阪府守口市・72歳・女性

いつも楽しく読ませていただいています。勉強になります。毎月２７日が楽しみです。

●奈良県吉野郡吉野町・79歳・男性

月末に送ってくださるのを楽しみに待っています。いつもいつも真新しく思います。

●島根県邑智郡邑南町・69歳・女性

これからもどんどん勉強をしようと思っています。
とどろきを愛読して母とともに喜んでおります。良い事と分かっていても実行ができない私でも読むことによっていろいろなことが分かってきました。常に母が私に読みなさいと本当に心が洗われると勧められ、今では毎月待ち遠しくて楽しみにしています。

●広島県広島市安佐北区・83歳・男性

仏教用語を再確認するのによい参考書になりました。
毎月届く『とどろき』を待ち遠しく、理解を深めるために丁寧に読んでおります。

●広島県安芸郡坂町・82歳・女性

今までも『とどろき』の来るのが待ち遠しかったのですが、おたのしみクイズが来るようになってまた楽しみが増えました。
介護老人保健施設に昨年からお世話になっていますが、お友達も出来て『とどろき』の本も読んでもらっています。これからも何事にも感謝の気持ちと「ありがとう」の言葉がすぐに出るようにと思っています。

●広島県安芸郡府中町・70歳・男性

非常にいい勉強になります。内容が素晴らしいので驚きました。毎月号届くのが楽しみです。

●山口県下関市・65歳・男性

毎日楽しみに書いています。『正信偈』をえんぴつで書き、消しては書いては、また別の紙に書いています。大分覚えましたよ。これからも手が動く間は続けて行こうと思います。

●福岡県糟屋郡粕屋町・79歳・男性

おたのしみクイズは年配者にとっては頭の体操になります。何回も読みませんと分かりませんので、非常に勉強になります。
とどろきが来るのを楽しみに待っています。親鸞聖人を学ぶのに勉強になります。

●福岡県大野城市・83歳・女性

巻頭言は何時も深く心に染み入ります。読み返して読み返して心の糧にしています。

●福岡県三潴郡大木町・74歳・男性

私も『とどろき』を見るようになってから、お寺さんで法話を聞いていると、同じ話が出てくる時など、二重に聞いて大変よく分かる様になりました。仏教の事、親鸞聖人様の事など分かってきました。今では『とどろき』の本がたまって来たので、お寺で皆さんに読んでもらっています。ためになると喜ばれます。

●沖縄県国頭郡国頭村・59歳・女性

私の友達や親戚にはいろんな性格の方々がおります。『とどろき』を読んで私はこの方々とどう接したらよいか、また自分はどうあるべきかを考えさせれました。『とどろき』を購読してとてもよかったと思います。私の新たな人生を過ごすことができると感謝しています。

●福井県坂井市・82歳・男性

夜中に目が覚めたら１～２時間ほど読みますが、しおり等があれば挟んで眠り、次にまた読みます。紐みたいなしおりのようなものがあると大変助かります。だいたい３回以上は読みます。

『とどろき』が届くのを待っている方が全国にたくさんおられます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照（けんしょう）です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が毎月、届くのを楽しみにしている方が全国にたくさんいらっしゃいます。

しかも３０代から９０代まで、世代の幅が広いのも特徴です。

それらの方の感想を読んで頂いて、被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成３０年１月に届いた感想の一部

●北海道江別市・86歳・男性

『とどろき』おたのしみ付録を楽しみにしています。いつもありがとうございます。毎日『正信偈』の書写に励んでいます。

●長野県長野市・77歳・男性

私は、長年「とどろき」の通信講座を受講しています。昨年、体調をくずし、１１月より入院し１２月末に退院しました。１１月、１２月のレポート提出が出来ませんでした。入院中、家族が「とどろき」を届けてくれ、読み、元気をもらいました。今後も受講しますが、レポートの提出ができない時もあると思いますが、よろしくお願いします。

●大阪府大阪市城東区・30歳・男性

浄土真宗本願寺派の僧侶です。知り合いを通じて会の存在を知り、親鸞さんの教えがすごくわかりやすく驚きました。母も祖母も教えを学んでいるので、教えを共有できて有難い限りです。

●兵庫県赤穂市・80歳・女性

いつも楽しみにしていますので、月末はポストを頻繁に見ています。人生の勉強をしています。

●広島県尾道市・33歳・男性

巻頭特集は毎回深い学びを得ています。最近は朗読しております。もっと学びたいです。えがお通信はとてもアットホームで良いです。続けて頂きたいです。心の肥やしとなり幸福を感じます。

●広島県広島市南区・83歳・女性

１０月号の「お寺って何？」の内容がとても分かり易く、素晴らしい本でした。『とどろき』にめぐり合ってよかったです。私はお寺さんに月日参りに来てもらっているのです。その時法話を聞いております。又、教行信証、その説くこころ色々と本を読んでおりますが、『とどろき』の内容はとても素晴らしいです。

●佐賀県鳥栖市・88歳・男性

８７才迄無神仏者でしたが『とどろき』を拝読して、少し光明、日差しを感ずる今日この頃です。

●石川県河北郡津幡町・81歳・男性

新たな年の初めに当たって、希望のある１年にしたいと思う心にぴったりと、ふさわしい特集でした。２月号からまた楽しみです。

●富山県砺波市・52歳・女性

とっても面白い。私たちに分かり易く書いてあります。

●愛知県愛西市・75歳・男性

毎回、的を得た問題で楽しみにしています。「これだけは読者の皆さんに知っておいて欲しい」と思うことを要約してポイントを絞り問題にしているところが素晴らしいと思います。今後の問題に大変期待しております。
えんぴつでなぞる正信偈のコーナーが大変気に入っています。何回も書くことにより脳への刺激にもなり、しかも語句の説明もあり正信偈の内容も分かりやすくお勤行の意義が少しずつ理解することができるようになってきました。大変有難いことと思っております。

●岐阜県岐阜市・87歳・女性

１日１日を大切に、精進が大切と思います。
朗読版を聴きながら『とどろき』を読むことが大切であると今日初めて知りました。

●滋賀県湖南市・86歳・女性

月末の２７，２８日頃に届くのが私の心の支えであり、生かせて頂く望みとまでいえるくらい毎月楽しんでおります。何度も繰り返し読んでおり、一番に木村泰山先生の字に惚れまして、お手本として美しい字をまねて書き、ボケ防止に励んでおり幸せありがとうございます。

●兵庫県川西市・77歳・男性

小生老境に達すれど、親鸞聖人の教えに出会えてっ大安心を得ることが出来た。欲な事であるが、もう少し早く出会いたかった。

●山口県熊毛郡上関町・92歳・男性

毎月の『とどろき』を読んでおります。月末が楽しみですけど、又一つ私はクイズを楽しみにしております。頭を使うのでボケ老人にならないので有難いことです。

●香川県高松市・64歳・女性

大変興味深く読ませていただきました。思っていたことを言葉に表していただき、納得するばかりです。読んでいると幸せな心になります。

●福岡県北九州市八幡西区・70歳・男性

毎月の巻頭の詩がいつも胸に突き刺さるが如き本当にいい詩と思い、毎月号を楽しみにしています。

●福井県福井市・37歳・女性

２月号の編集部の窓に「クイズの内容を見る前にまず全ページを読む」と埼玉県の方の意見。全くその通りですネ。ついつい読みふけってしまいます。全ページくまなく読んでいます。
新コーナーはゆかりの地とエピソードがあってわかりやすくて、とても好きです！いろんなことも分かり感動すら覚えます。次号も楽しみです。

●新潟県新潟市南区・75歳・女性

毎日の生活の中で心に響く言葉で大変有難く感じております。巻頭言につきましても掲示板に活用させてもらっております。

チューリップ企画の『とどろき』は、幅広い世代の方に、喜ばれています。