チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力がわいてきます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

月刊誌『とどろき』を読むと、今を大切にしようと生きる力がわいてきます。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年5月に届いた感想の一部

神奈川県三浦市・83歳・女

『とどろき』を毎月はもちろん以前の発行物まで、繰り返し読みます。心静かに心豊かに夫婦共に何とか健在で80余年を感謝しています。生きる目的を示された聖人の教えを深く学び、別居でも息子たち家族の優しさに支えられ、日々感謝し、自分の今いる居場所を与えられた使命を思い、「往生一定」になれるよう努力し、命尽きるまで懸命に生きようと念じています。

新潟県長岡市・76歳・女

いつもそうなんですが、1回読んでもわからず、2回目は少し分かった様な気分になります。奥が深いなあといつも思っています。

茨城県ひたちなか市・77歳・男

これまで何度も聞いたり読んだりしたお話ですが、その都度、身の引き締まる思いを感じます。また白と黒のネズミによって藤ヅルがついにかみきられる瞬間を想像するといたたまれない気持ちです。後生の一大事の解決に向けて聞法に励まねばと思うことしきりです。

愛知県名古屋市中村区・63歳・男

この例え話は「とどろき仏教教室」での説明と併せて学ぶと、さらに理解が進みます。人生の目的を知り、その達成のために生きる時間は限られている、今を大切に行きたいと思いました。
「大人の仏教塾」は実践的でわかりやすく、いつも楽しみにしています。

愛知県名古屋市名東区・60歳・女

繰り返し読んでみようと思います。意味もわからず読んでいた『正信偈』、この機会に少しでも理解できるよう部分があればと思っております。
全てが自分にとって新鮮で、届いてすぐに読ませていただきました。

岐阜県安八郡神戸町・81歳・男

4年前母が102才11ヶ月で亡くなり、それから1年経った4月から8月までに、親族5人が次々と亡くなり、人の命とはどういうものか、どうなっているのか、その不思議が知りたいと思っていました。
映画『なぜ生きる』を観に行った時配られた、『とどろき』をもらい非常にわかりやすく、理解しやすいと思いました。
断片的に観るのではなく、継続的に系統的に見ないと、知識がバラバラのまま終わると思ったので購読を申し込みました。
知りたいと思うことが分かり易く、絵や図で説明されていて、マンガはとっつきやすく、親しみやすいのも良いです。

三重県四日市市・74歳・女

「命」とは私に与えられた「時間」良い言葉ですね。死ねばどうなるか。今まで考えてもみませんでした。来世を考えること。人生は有限です。蒔いた種が必ず生えます。本当に幸福になれる法をよく聞かせて頂きます。

大阪府大阪市東住吉区・45歳・男

こんなに分かりやすい仏教の本は初めて出会いました。朗読版もいいですね。
テキストを読みながらCDを聴くと、本当によく分かります。CDだけでもよく学べます。

大阪府池田市・68歳・女

体力の低下、家族の悩みで何のために生きているんだろう?そんな時、『なぜ生きる』の映画を観ました。私は自分も周りもうまくいってないのは、心の持ち方が間違っていたのだろうと少しずつ思うようになりました。毎日辛い中これから明るい心の種まきをしようと思っています。

大阪府泉佐野市・87歳・男

人生を大切に生きる事とは、時間を大切にすることを痛感しました。「旅人=人生」何回も読み、大変に勉強になりました。
マンガは大変仏教を理解しやすかった。「正信偈」の語句説明が毎回 楽しみです。勉強になります。

 

チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力がわいてきます

 

 

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。