チューリップ企画の『とどろき』8月号を読むとお盆の過ごし方が変わります

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の『とどろき』8月号は

○お盆に墓参り それだけでいいの?
  今からできる恩返し 親鸞聖人のおすすめは

  未来の一大事を解決できれば
  人生を底抜けに楽しめる
  「聞く一つ」でなれる幸せ

です。

届きました感想の一部を紹介いたします。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年8月に届いた感想の一部

神奈川県小田原市・72歳・女性

亡くなった人の話など、苦しい生活、楽しい日々を思い出させて頂き、ありがとうございました。お盆の前に『とどろき』が手元に届きました。私も父の墓参りと嫁ぎ先のお墓参りとさせていただいていましたが『とどろき』を読んで考えさせられました。

大阪府河内長野市・65歳・男性

お盆に読経してもらったり、墓参りしたりするのが形式的になっていましたが、本来の意味するところが分かり、参考になりました。ありがとうございました。

埼玉県草加市・57歳・女性

生んで育ててくれた両親、ご先祖様に心から感謝をし、ご恩に報いると「絶対の幸福」に近づく生き方が出来るような気がします。
ブッダ様はものすごく頭が良くて、心の広さに惹かれます。ハッとすることが多いです。生きていく上で大変勉強になります。

埼玉県比企郡ときがわ町・72歳・男性

親が子に望むことは「正しく生き、真の幸福になれ」につきます。まず隗より始めよ、ですね。もっと早く『とどろき』に出会いたかった。

島根県邑智郡邑南町・80歳・女性

特集「お盆に墓参り」を読んで、昭和初期生まれの物には理解できないことで、とても淋しい時代になったことを今更ながら思い、このままでいいのか、心配です。
もっとお寺や月刊誌などを若い方に読んでもらいたい。誰もが行く道である事であり、避けることのできない事を、真剣に学ぶ必要があると思い、残念です。

 

チューリップ企画の『とどろき』8月号を読むとお盆の過ごし方が変わります

 

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。