こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。
月刊誌『とどろき』の感想で届いていますが、『とどろき』を読むと生きる力が湧いてくるという声が少なくありません。
被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。
チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは
チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。
平成30年4月に届いた感想の一部
北海道空知郡中富良野町・81歳・男
『とどろき』を読むまでは何も考えないで、ただ生きているだけで生きている目的も分かりませんでしたが、今は浄土真宗の門徒として『とどろき』が横になければ生きていけない気持ちです。
東京都多摩市・78歳・男
私も年齢を重ねる度につれ、形から中身を求めるようになり、勉強を始めました。生活の場に浄土真宗が活かせる様になりたいと思っています。
神奈川県三浦市・83歳・女
命の短さ、大切さが身に染みる年となりました。限られた時間がいかに大切か。人間に生まれ生かされている事に感謝しながら、残りの余生、今いる自分の居場所を懸命に生きて、彼岸に行けたらいいなあと痛感しています。
愛知県安城市・60歳・男
私たち旅人は無人の広野を一人で歩いているという人生の寂しさを実感しています。2年前に妻が亡くなってから感じるようになりました。でも仏教の教えに孤独から救われています。
毎号とも特集と「こころの宝石」は私にとって生きる活力を与えてくれており、とても有難く読ませていただいています。仏教の真髄に触れさせていただき感謝、感謝です。
愛知県名古屋市緑区・78歳・男
御名号本尊の素晴らしさと正確に伝えられる精神に感銘しています。平凡な毎日の中に最高の幸せを感じています。今後とも親鸞聖人、浄土真宗を平易に分かりやすく解説していただきたいです。一点の曇りも行詰りもありません。
滋賀県草津市・82歳・男
もっと自分の命(時間)を大切にして生きていきたいと思っています。
自利利他を学び、他人に与えることは自分の幸せになることを知り、これを実践するのが大切であり幸福になる一番の道であることを学びました。
大阪府吹田市・83歳・女
『歎異抄』の勉強をさせて頂けますこと、幸せでございます。
京都府宇治市・81歳・男
1日1日充実感が持てるようになり、毎月の『とどろき』が待ち遠しく感じております。
広島県安芸高田市・71歳・女
働いていて、お寺参りも少ないです。もう年ですし、仏教のことを勉強しなければと思い、読みやすそうな本なので応募しました。
チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力が湧いてくると言われる方がたくさんいらっしゃいます。
賢照(けんしょう)
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