チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力が湧いてきます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いておりますが、読んでみますと『とどろき』を読んで、生きる力が湧いてきたといわれる方がたくさんおられます。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年3月に届いた感想の一部

青森県五所川原市・68歳・男

数多くの僧侶の説教を聞き、数多くのお寺の仕組み・役割を聞いた時、親鸞聖人の教えを正しく聞かせてくれた人、誰一人いなかった。『とどろき』に出会い、始めて「このことだったんだ」と知りました。

北海道中川郡幕別町・87歳・男

浄土真宗の教えが興味深く、そしてなかなか面白く書かれているので、とても読みやすい本です。

長野県佐久市・65歳・男

定年になって趣味など自由に過ごせると思って居た時、大病し、体が不自由になり家族に介護を受けながら人生が終わるのか自分は今まで何をしていたのか嫌になってしまうと悩んでいた。そんな頃、『とどろき』をプレゼントされました。読んでみて、仏教の教えが詳しく判り易かった。特に、六度万行を実践して前向きに生きようと思う、そういう思いで定期購読を決めました。

和歌山県田辺市・69歳・女

亡くなった私の祖母が、私が結婚する時「お前は良いご縁を頂いているから幸せになれるよ」と言いましたが、浄土真宗の門徒に生まれて本当に感謝の日々でございます。
「かんしゃくのくの字を捨ててただ感謝」の言葉が大好きです。折に触れ、ハッと思い起こしてみます。

広島県三原市・91歳・男

『とどろき』に縁ありて、2018年3月号で51冊目である。『とどろき』は飽きることはない。次号4月号が楽しみである。

広島県庄原市・91歳・女

毀誉褒貶に振り回され、一喜一憂する人生より、迷いを離れて幸せになる貴重な人生になりたいものです。

福岡県八女市・82歳・女

生きている間は『とどろき』小冊子を心の支えとして生きていきます。
「おたのしみクイズ」は私にとりまして、大変良い所です。83才にもなりますので、頭の勉強になります。いつも前向きに生きていきます。

熊本県熊本市南区・45歳・男

学生時代は受験勉強の流れで歎異抄と親鸞聖人の名前を結びつけて暗記してただけの自分が残念に思われます。
「蓮如上人物語」と「法縁寺横丁の青空」はマンガですが非常に仏教を理解しやすいので、単行本として読んでいきたいものです。

福井県福井市・88歳・男

『とどろき』を読み、自ら照らし合わせて「なるほど」と感心できることがあります。
平成23年より読ませていただいています。貴社の正確に月日を決めての送付、感謝しています。毎月を楽しみに生きています。

北海道帯広市・85歳・男

毎回「とどろき」で老後を勇気づけられております。

北海道中川郡幕別町・87歳・男

私の好きなコーナーは『親鸞聖人を訪ねて』です。このような記事の内容から親鸞聖人の考えられたことや実施されたことなどが理解されてくると思う。
えがお通信については、このように新聞の記事のようにすると分かり易くなり理解が深まると思う。
現在、とても幸せな気持ちです。

東京都町田市・49歳・男

本を読まずに内容を聴ける事、音楽代わりに何度も聴いて活力を頂いています。

栃木県河内郡上三川町・81歳・男

親鸞聖人の教えはどの本よりも分かりやすく教えられてるので読んでいます。うちは天台宗なのですが親鸞聖人の教えが知りたい。

愛知県小牧市・75歳・男

『とどろき』は、実に内容の深いものと感じ入っており、感謝の限りです。
本当に有難うございました。アンケートの質問も一気に書き上げてしましました。感謝、感謝です!

岐阜県大垣市・87歳・男

世界各地のテロ、なすすべもない苦悩や悲嘆に直面する現代、人間はどう生きていけば良いのか、というテーマに親鸞聖人により、本当の幸せに生きる道へ絶対他力の信仰を獲得して救済に仏の力による他ないと教えの道が伝わってきます。

三重県松阪市・87歳・女

蓮如上人物語をよく読ませていただき、大変よく分かりました。
「こころの宝石」は何度も読ませていただきます。聖人のみ教えがよく分かります。

滋賀県長浜市・60歳・女

還暦を迎えて人生も短くなり、勉強したいと思いました。

大阪府茨木市・85歳・男

毎月到着するのが待ち遠しいです。
生きる喜びが湧いてきます。

大阪府高槻市・91歳・女

「狂いなし泣くも笑うも蒔いた種」まさにその通りです。実感しています。91才の今も振り返り、つくづくと感じました。
年齢だけ取って仏法に無関心だったと恥じています。頭が動かなくなってからでは遅いのですが『とどろき』を愛読します。

 

チューリップ企画の『とどろき』を読むと生きる力が湧いてきます。

 

 

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。