チューリップ企画のとどろきで「いろは歌」の意味がわかった

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

月刊誌『とどろき』の感想が毎日、届いております。

4月号は『「いろは歌」に隠された絶対の幸福への道』

いろは歌にこんな意味があるとは知らなかったと喜びの声がたくさん届いております。

月刊誌『とどろき』の喜びの声が届いておりますので、一部、紹介したいと思います。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめていただきたいと思います。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国にいらっしゃいます。

平成30年4月に届いた感想の一部

岩手県北上市・81歳・男性

若い頃は「いろは歌」は何も感じていませんでした。でも老いた今、これを読み「いろは」に諸行無常がこれほど重く含まれているとは驚きました。

北海道士別市・63歳・女性

祖母の背中におぶさっていた時や祖父のあぐらをかいた中でストーブの暖を取っていた時、口ずさんでいたのを思い出します。こんなにも大きく深い意味があったとは…歌に込められた仏教精神を知ることができました。

長野県下高井郡木島平村・68歳・男性

「大きな幸せを味わったあとには悲しみが必ずやってくる」と教えていただきました。全くその通りと実感します。子どもの育成に燃えていた教職を退いた直後、なんとも言えない空しさに襲われました。そんな中で『とどろき』師に出会い、生きる意味を教えていただいております。

愛知県小牧市・75歳・男性

私は父が戦死しており、母と兄と3人で毎夜仏前で正信偈を称えさえて頂いて来ており、今も欠かした事がありません。が、『とどろき』により、その内容を知らされ尚更に心が浄化され心中涙が絶えません。
マンガも含め、仏法の本質を深く伝えられている事を深く本当に感じ入っております。また最後尾には人生最終段階を経てこそ、人間の精神性の完成をなし真に感謝を捧げて行けるものである事を思うとき、高齢者の皆様方の素直で清らかな感想、反省談が非常に後世に続く人たちにとっても大価値を有していると存じます。

岐阜県加茂郡八百津町・49歳・男性

いろは歌は子供の頃から覚えていましたが、そんなに深い意味があったのかとびっくりしました。子供たちにもいずれこの意味を教えていこうと思います。

滋賀県湖南市・86歳・女性

「いろは歌」を漢字で書くとよく意味が分かることを、私が女性学校2学年の折、国文の先生から詳しく聞いた事を思い出しました。86歳のこの年になり『とどろき』のおかげで仏教の事がよく分かり、有難いことと思いました。

大阪府摂津市・74歳・女性

先日友人にランチに誘われた時『とどろき』を1冊ずつ2人に渡しました。前々から私が持ち歩き乗り物で読んでいるのを知ってるので、とてもうれしいと喜んでくれました。

大阪府高石市・67歳・女性

『とどろき』を毎回楽しみにしています。読んでいるとすーっと心が平常心になって行きます。

兵庫県宝塚市・66歳・男性

美しい音楽で極楽のようですね。活字は活字の利点がありますし、聴くのはやはり楽ですし、それぞれいいと思いました。
ちょうどいい分量で楽しく聴けました。やさしく明るいのが魅力です。いろは歌がこんなに浄土真宗とは知りませんでした。

広島県尾道市・33歳・男性

好きなコーナーは大人の仏教塾です。「因縁果」の道理。この理解だけでも、自分は救われた気がします。

福岡県三潴郡大木町・75歳・男性

巻頭言の言葉が楽しみになり、いつも見ています。言葉が素晴らしいですね。

石川県白山市・85歳・男性

「いろは歌」を漢字で書くと、なるほどと思い色々感じました。『とどろき』の本を毎日少しずつ読んで、楽しくしております。

富山県砺波市・52歳・女性

わかりやすくマンガになっているのが面白いくて読みやすくなっている。

新潟県新潟市江南区・80歳・男性

いろは歌にこんな意味があるとは知らなかった。『とどろき』を購読していてよかったと心から思いました。感謝しています。

福島県会津若松市・74歳・男性

私も妻を3年前に亡くし、絶望の淵に立たされ約2年間悲嘆に暮れておりましたが、これを縁で仏教を聞く身となりました。本当に涙した一滴一滴が今は喜びと感謝の涙に変わりました。

 

チューリップ企画のとどろきで「いろは歌」の意味がわかったという方がたくさんおられます。

 

 

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。