チューリップ企画は皆さまが心穏やかに過ごされるお手伝いをしています

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で、被害を受けている人が多いのかどうか。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』を読まれて、多くの方が喜んでおられることを、皆さんに知って頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

 

平成29年11月に届いた感想の一部

■福岡県 61歳 男性

いつもとどろきを拝読させて頂いています
3年前に母が亡くなり、お経をあげようと思って仏壇の前で本を開き、かってに正信偈を上げてました。
続けてるうちに意味を知りたくなってとどろきを知り申し込みました。
最初はあまり理解出来ませんでしたが、今ではとどろきを楽しみにしています
有難うございます。

■栃木県日光市・77歳・男性

私は1940年、中国地方の小さな寺の4男として生を受けました。
毎日の朝夕の勤行の正信偈は暗記するほどでした。
しかし、77歳の今まで正信偈の意味が分からず生きてきました。
ここ数年、『とどろき』と出会えて少し理解が進みました。

■岐阜県海津市・89歳・男性

毎月よく分かる記事を家内と読ませていただき感謝し堪えません。
今月の特集についても同朋会などでご法話を聴聞して感銘深くしています。合掌

■三重県名張市・69歳・女性

ちょっとした疑問でも購読を続けているとふっと解けたりして、その時はとても嬉しいです。
日常、普通に耳にする言葉も実は仏教用語だったりするのでこれからも教えて頂きたく思います。
本願寺の東西二分された歴史がよく分かりました。良かったです。親鸞聖人の教え「他力本願」は阿弥陀仏のお力(他力)によらねば、すべての人は本当の幸福になれないと教導されているお釈迦様の教えのですね。

■和歌山県和歌山市・88歳・女性

とどろきを読ませていただき、勉強させていただきます。
正信偈さんの毎日のおつとめをさせて頂いておりますが、意味がよく分からないまま南無阿弥陀仏は有難い尊いものと信じて日課になっています。
ある時とどろきの雑誌のPRのチラシが目に止まり、親鸞聖人の教えが分かると書かれていたので、早速、読ませていただくことにしました。
まだ10ヵ月ですが、読みやすく分かりやすく一気に読んでしまいます。

■兵庫県伊丹市・64歳・女性

お寺に行っても、観光化寺院化か副業のため、お留守で、”喜びと安らぎの宝箱”と言われても何か違うなという感じで、お坊様にお話を聴けるのは法事やお寺の行事の時だけで、何か違うという感じでした。
とどろきを読み仏教の教えが少しづつ分かるような気がします。
また祖父母が言っていたことが想い出されます。

■佐賀県武雄市・74歳・女性

お寺と言えば、いつも母がお参りに行き、誘われても仕事多忙の理由で断っていました。
母が他界して自分が行く様になり、お寺って私にはお説教を聞き、手を合わせるひととき。
不思議に心が落ち着き、安らぎを感じ満たされる場所です。
早く行けば良かったと思いました。
今は『とどろき』を購読し、毎朝仏壇に合掌し正信偈を唱える日々。
前より気持ちが変わってきている自分に気付き感謝しています。
ありがとうございます。

■広島県広島市中区・91歳・男性

仏教寺院が7万7千カ寺余りあるというのにはちょっと驚きました。
これだけのお寺が本来の活動をすれば素晴らしい事になると思います。
現在の日本の社会は物質的には極楽浄土に近いかもしれませんが、メンタルヘルスの面では極めて不健康で、地獄の様なニュースがしきりに報道されています。

■広島県廿日市市・75歳・男性

通信コースもね。年を取って目が見えづらくなってきましたが、CDもあるのでとてもありがたいです。
息子に聞けるようにしてもらいました。
本当に有難うございます。

■広島県東広島市・70歳・女性

私は子供の頃から浄土真宗の教えを受けながら育ちましたが、よく分からなくて反抗していました。
十数年前、主人を亡くし、お寺に関わりたいと思って仏教婦人会のお手伝いをしています。
この『とどろき』に出会って、だいぶ仏教の教えが分かってきました。
お釈迦さまが教えられているというお話がよく出てきます。
このお話に心が癒されて毎月の『とどろき』の購読が止められません。
それに1度読み終わっても素通りしてしまっているので、何度となく読んでいます。

■山口県山陽小野田市・60歳・女性

読んでいて気持ちが落ち着く。ためになることが書かれている。
自営業で時間がなく夜読んでます。
小さいときから浄土真宗で母がよく話してたことが載っているので思い出します。
母は今認知症で施設に入ってますが、とどろきを読み聞かせると、いろいろ話します。
施設の人も仏縁深い人だね。と感心されてるそうです。

■福岡県八女市・82歳・女性

私は『とどろき』の小冊子に本当に感謝しております。
主人亡きあとは、毎朝晩『正信偈』と『御文章』を拝読しております。
私に取りまして特に白骨の章は、身にしみて拝読していて、ついつい涙がにじんできます。
亡き主人と話しかけているように思っております。

 

チューリップ企画は、とどろきを通して、皆さまが心穏やかに過ごされるお手伝いをしています。

 

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。