チューリップ企画の『とどろき』は愛読者がたくさんおられます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年12月に届いた感想の一部

●北海道上川郡東神楽町 71歳 女性

「表紙」大変楽しみ!木村泰山先生の「巻頭言」とっても楽しみ。仏教用語を分かり易く訳してあり、ありがとうございます。「親鸞聖人に魅せられて」もとっても楽しみ。

●北海道美唄市 90歳 男性

車いすでどこにも行けないので、本を何回も読んでいます。

●千葉県木更津市 66歳 男性

愛読者だった父が亡くなって3年、引き継いで愛読しています。「心の長者」深い意味を分かりやすく説いている記事に改めて感謝の心を覚えました。

●茨城県龍ケ崎市 72歳 男性

親鸞聖人の教えを中心に書かれていて勉強になります。ありがとうございます。

●栃木県真岡市 90歳 男性

巻頭言が最も好きな言葉です。

●愛知県豊田市 80歳 女性

主人が急に亡くなり、正信偈をあげていても意味が解らず、ちょうど、とどろきを知り申し込みました。仏教のこと広い範囲で書かれてとても嬉しく助かりました。毎日読んでます。

●愛知県愛西市 74歳 男性

父が亡くなった後、叔父が一週間泊まって正信偈あげていて、私も後ろに座ってた。
母が亡くなり親戚から、今度はお前がお勤めするように。と言われてあげてました。
しかし意味が解らない。ちょうど新聞に広告が載っていて申込をしました。
こういう本があるんだ。息子にも読んでもらいたい。よく分かる。

●滋賀県米原市 90歳 女性

とどろきは私の慰めですわ。待ち遠しい。もう、命の綱ですわ。有難いです。
お礼を書きたいけど手がしびれてようかけません。皆さんによろしくお伝えください。

●大阪府大阪市中央区 85歳 女性

読ませていただいて、仏様に手を合わせています。いい本にめぐまれました。
他の本読むよりずーっといい。病院の待合室でも読んでます。

●大阪府大阪市住之江区 62歳 男性

これから一生懸命勉強させていただきます。よろしくお願いします。

●京都府京田辺市 79歳 女性

毎月楽しみに読ませていただいています。
いつも分かり安く丁寧に教えていただき、理解できますが、その時だけで忘れてしまいますので、読み返す日々です。少しでも心の長者になれるよう心掛けたいと思っています。

●兵庫県姫路市 85歳 女性

いい事書いてある。幸せや、感謝してます。毎日ご先祖様に手をあわせ、今日も一日ありがとうございました。寝る前にとどろき読ませていただいてます。おおきに。

●広島県安芸郡坂町 82歳 女性

毎月『とどろき』の来る日を楽しみにしています。

●山口県宇部市 85歳 男性

自宅で趣味の木彫りの時に。または自家用車の中でちょっと時間のある時に、『とどろき』朗読版を聞いています。
本も読みますが聞くのはまた良いです。昔からよく「物を噛んで口に入れるような」と言います。そのくらい分かり易く聴きやすいです。気に入っています。

●熊本県荒尾市 66歳 女性

なんども読み返しています。寝る前に読み返すと落ち着きます。ずっと以前のも読み返し、忘れていることに気づきます。

●鹿児島県志布志市 74歳 男性

いつも感謝して読ませていただいてます。その通りその通り感謝です。楽しみにしています。聖人の教え言葉が何とも言えない。言葉にならないです。本当にありがとうございます。

●富山県富山市 70歳 女性

楽しく学習させて頂いております。ありがとうございます。

●イギリス ロンドン 39歳 女性

「知恵ある者に怒りなし。怒りに怒りをもって報いるはげに愚か者のしわざなり」売り言葉に買い言葉で怒りの心がどんどん大きくなってしまうことがあります。怒りが落ち着いて、後から振り返ってみると、視野狭窄になっていたということがほとんどです。怒りの気持ちが出てきたら、このお言葉を思い出すようにします。

 

チューリップ企画は『とどろき』の愛読者がどんどん増えるよう、がんばっていきます。

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。