『とどろき』は生きる指針・みちしるべとなっています

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

 

平成29年12月に届いた感想の一部

●岐阜県郡上市・89歳・女性

90年間、私は色々なことがありましたが、人間に生まれ、今日まで生かさせてもらい、今があるのだと思うとき、嬉しくて涙が出ます。又『とどろき』のご本に合わせてもらえたことは本当に幸せです。

●岐阜県下呂市・88歳・男性

30年1月2日は88歳の誕生日です。長い間読ませていただき、喜んでいます。

●兵庫県豊岡市・61歳・女性

「えんぴつでなぞる正信偈」を毎月ファイルして大切にしています。説明が一緒についているのが良いですね。時々見ています。

●兵庫県加古川市・86歳・男性

孫が2人いて、しつけに対して極めて具体的な方法があり、又歴史的にも有益な点を的確に用いておられる。

●福岡県飯塚市・78歳・男性

分からなかった事、知らなかったことが日々少しずつ分かってくると、薄皮をはいで中の真理・真実が見えてくるような気がし、命が少しずつ浄化されていくような気がして、元気が出てきます。

●熊本県玉名市・60歳・女性

自分が正しく生きていくための、道しるべになっています。親にも読んでもらいたいと、同じ敷地に住んでいるので見せると「よか、本ね。」と喜んでみています。
89歳と84歳です。

●大分県大分市・75歳・男性

『とどろき』は私にとって心の栄養です。真剣に生きる為の指針です。ありがたい事です。

●沖縄県那覇市・56歳・男性

今88歳の母と2人暮らしの私です。毎日おつとめをしています。おつとめのおかげでしょうか、私達を取り巻く生活の展開が全て良い方向へ向かっております。絶対の幸福が私達2人へ近づいてきている気がします。私は今幸せいっぱいでペンをとっております。一切は自分のまいた種まき、おつとめというたねまきをすることで幸せな運命が訪れてきています。私達に仏教を教えてくれた『とどろき』に感謝せずにはおれません。

●埼玉県北本市・56歳・女性

昨年の4月に父を、今年の2月に母を相次いで亡くしました。ご縁があって、浄土真宗のお寺に納骨させていただきましたが、私の婚家は宗派が異なり、勝手がわかりません。元々、親鸞聖人の教えに興味がありましたので、少しでも仏教を学びたいと思います。

●愛知県あま市・33歳・女性

毎月『とどろき』が届くのを楽しみにしております。空いた時間に読ませて頂いています。新コーナーでは親鸞聖人が生まれ育った土地や、法然上人がご不興成された地を写真や地図などでも紹介されていて、とても充実された内容で、一層興味深いものでした。京都の土地へ行く際には是非立ち寄らせて頂きたく思いました。ありがとうございます。

●岐阜県岐阜市・87歳・女性

外出はあまりしないので、部屋で何回も読むのが私の励ましになります。有難く感謝しております。

●山口県周南市・87歳・女性

私もとどろきに出会えたる幸せの一歩です。有難いです。

●山口県周南市・87歳・女性

良いご縁に会えて毎日が幸せです。これからも絶対の幸福に、底抜けに明るい「心の長者」になれる事を楽しみに。感謝しています。

●鹿児島県鹿児島市・83歳・女性

新年を心安らかに迎えて、また今年もとどろきの教えを支えとして過ごしたいと思っております。今年もよろしくお願いいたします。

●石川県加賀市・77歳・女性

毎月楽しみに読ませていただいております。辛い時苦しい時悲しくてどうしようもない時…いつも手元に置き手離せない『とどろき』です。

●石川県河北郡津幡町・77歳・女性

夫を亡くして1年半、とても淋しく1人になると涙があふれ出ます。これからの長い冬、これまでに送られてきた『とどろき』を読み返そうと思っています。今日一日元気で過ごせた事に感謝し、生きていきたいと心より思います。

 

『とどろき』は生きる指針・みちしるべとなっています

 

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賢照(けんしょう)

デジタルコンテンツ事業部所属 月刊誌『とどろき』を通して、仏教を学びはじめて、20年以上たちます。最近、チューリップ企画で仕事をするようになりました。それまでは、他で仕事をしていましたので、外からと内からの両方の目で、本当のチューリップ企画を明らかにしたいと思います。