チューリップ企画」カテゴリーアーカイブ

チューリップ企画の『とどろき』のコーナーには、それぞれファンがいます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

『とどろき』には、コーナーがいろいろありますが、それぞれファンの方がおられます。

それらの方の感想を読んで頂いて、被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成30年1月に届いた感想の一部

●岩手県陸前高田市・64歳・女性

大事なことが分かり易くて有難いです。生きていてよかったと、物ではなくて心から思える事を学びたいです。皆様の思いを知り、とても参考になります。

●愛知県愛西市・75歳・男性

「えんぴつでなぞる正信偈」を数枚コピーし、友達にあげています。大変喜ばれています。又、高齢になるとなかなか字を書くということが減り、脳の活性にもなって有効活用しています。

●滋賀県東近江市・74歳・女性

『とどろき』えがお通信の名前がとっても素敵です。えがおは相手にもいい感じを与えるし、自分も心が豊かになります。日々笑顔が多い事を願っています。

●大阪府守口市・71歳・女性

毎月楽しみに読ませていただいています。『とどろき』を読んでいますと心が安らぎます。ありがとうございます。

●広島県庄原市・91歳・女性

『とどろき』の勉強をさせていただき、ありがとうございます。1日に何回となく勉強させていただきます。主人が死んで3年、嫁が今年6月に肝臓を悪くして、孫は三次で生活しています。感謝感謝の日送りです。ありがとうございます。

●広島県呉市・73歳・男性

仏教の基本をわかりやすく丁寧に教えているので読んでいても分かり易い。

●香川県坂出市・60歳・女性

いつも届くのを楽しみにして待っています。『とどろき』の本を読んでいると心が落ち着きます。

●富山県氷見市・89歳・女性

毎月とどろきの着くのを楽しみに待っております。私は前々の月々のを出して繰り返し読むのが大好きなんです。特に心の宝石を読ませていただくのが大好きです。年取って仕事できないですから、とどろきを読ませて頂けることを何より幸に思っています。そして細かく々々各語解説くださってありますので分かりやすくて嬉しいです。有難うございます。

●京都府宇治市・81歳・男性

これから「仏教」について勉強を始めたいと思っていたところ、講演会の案内があり、参加しました。当日の講演内容がとても理解でき、分かりやすく、そこで手にした『とどろき』を自宅でしっかり読み、勉強したいと思いました。読みやすく、わかり易く、文字も大きく、読んでいると、何とも気がゆったりとしてきます。

●山口県岩国市・83歳・男性

今まで種々な月刊誌を読んでいますが、とどろき位読みやすい本はありません。時々、ア、成程ということがありますね。その時はコピーして皆様に伝えています。

●山口県周南市・87歳・女性

『とどろき』に会い本当に毎日が幸せです。楽しい日々が過ごせます。有難く感謝しています。「自分の行為が自分の運命を生み出す」とあります。「自業」自分の種まきが大切だとあります。これからも『とどろき』に色々と良いご指導していただき、笑顔で元気で御仏様のお導きで体も元気になり心も穏やかでしあわせに過ごせます。皆さんも「貴女性の笑顔いいよ」と言って下さいます。それもこれも『とどろき』のお陰と感謝しています。有難いことです。

●福岡県三井郡大刀洗町・64歳・女性

「とどろきえがお通信」、毎回楽しみにしています。

●佐賀県鹿島市・67歳・男性

毎月、二回は読ませてもらっています。

●長崎県諫早市・78歳・女性

毎日、時間あると『とどろき』を読むのが楽しみな時です。

●石川県金沢市・79歳・女性

私は本の最初の巻頭言が大好きです。読んでいると奥深く感じます。

●富山県黒部市・87歳・女性

28年の2月に夫が他界しました。それ以来、心がいつも晴れ晴れとしない今日この頃ですが、前向きになろうと思っております。今後ともよろしくお願いします。『とどろき』のご本の来るのを楽しみにして読ませてもらっています。

●新潟県新潟市江南区・59歳・男性

新コーナー「親鸞聖人を訪ねて」にて、ご生誕の地とされる日野法界寺の阿弥陀堂他、写真つきでとても親しみやすくわかりやすい。良かったです。

●新潟県新潟市西区・76歳・男性

とどろきは、全部良い。よくできてる。

●福島県会津若松市・74歳・男性

新コーナー「親鸞聖人を訪ねて」は映画「親鸞聖人」を見たので再勉強になった。本書はところどころに「ことば」の注釈が入っており大変分かりやすい。

 

チューリップ企画の『とどろき』のコーナーには、それぞれファンの方がおられます。

 

チューリップ企画の『とどろき』が届くのを楽しみに待っている

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成30年1月に届いた感想の一部

●千葉県船橋市・84歳・女性

毎月とどろきの届くのが待ち遠しいです。今まで知らなかったことが分かり、そして多くの楽しみが頂けます。今年1年も光明の世界に生きる喜びを頂いて往きます。息子夫婦、孫3人にも伝えていきます。

●愛知県安城市・77歳・男性

仏教徒でない人にも読むべきものと思っています。人生のあり方・生き方を毎月学ぶに相応しい内容で充実しています。

●愛知県一宮市・82歳・男性

仏教の教えにご縁をいただいたことを心から感謝しております。『とどろき』が毎月届くのを楽しみにしています。

●愛知県愛西市・75歳・男性

「親鸞聖人を訪ねて」この新コーナーを読み大変気に入りました。すばらしい写真入りでしかもアニメが再現されたかのようで一層興味が湧いてきました。いつまで続くか分かりませんがポイントを絞っての表現で私のようなものでも理解し易く今後が楽しみです。

●滋賀県高島市・81歳・男性

毎月の巻頭言で、日常毎日毎日の生活する上での糧。自信と勇気と気力をいただいています。

●滋賀県湖南市・86歳・女性

毎月届く『とどろき』、楽しく私の生き甲斐にしていますよ。毎月『正信偈』を書く私の楽しみが増え、喜んでいます。感謝しています。心より御礼申し上げます。

●滋賀県長浜市・75歳・女性

『とどろき』が届くのを私も母(山口県)も楽しみにしています。母は寝床で毎日寝る前に読んでいるそうです。喜んでいてくれる事が嬉しいです。

●大阪府摂津市・74歳・女性

えがお通信を読ませて頂き自分の心も入れ替え人生の生き方を感謝に変えていこうといつも思いますが、自因自果を解っているつもりでも時々イライラとして〇〇の人が悪いからと思ってしまいます。私が嫌になります。とどろきの届くのが待ち遠しく思います。

●大阪府東大阪市・55歳・男性

なかなか良いことを教わっております。どうもありがとうございます。
期待と希望でいっぱいです。よろしくお願いします。

●大阪府東大阪市・82歳・男性

『とどろき』を読んで心のモヤモヤが少しずつ消えていきました。

●京都府京都市山科区・88歳・女性

お寺でも時々話を聞いています。だんだんと足が痛くなり行けなくなってくるし、聞いてもすぐに忘れてしまうし、暇なときに読みたいと思いました。本なら子供や孫にも言うてやれるしね。

●兵庫県篠山市・72歳・女性

仏教にはあまり関心がありませんでしたが、亡くなった母が仏教熱心で、年をとるにつれだんだんと仏教や人生に関心が出てきました。

●島根県江津市・54歳・男性

「この『とどろき』は本当に勉強になります」という方が多数おられるようですが、まさしく自分も同じ感想を持っています。

●広島県広島市安佐南区・74歳・女性

毎月楽しみに読んでいます。色々知らなかったことが分かり、本当に人生が楽しく昨年は主人がケガして今もリハビリですが77歳と74歳人生いろいろと楽しい人生でありたいととどろきで教えてもらっています。ありがとうございます。

●広島県広島市安佐北区・70歳・女性

新コーナー「親鸞聖人を訪ねて」楽しく読ませていただきました。これからが楽しみです。

●山口県熊毛郡上関町・92歳・女性

今年一年間とどろきを読んで私は先々安心して毎日を暮らしております。これも仏様のおかげでございます。繰り返し繰り返し読ましております。

●山口県下関市・84歳・男性

とどろきを読んで感謝してます。

●鹿児島県鹿児島市・81歳・女性

私は団地に住んでいて、ある人から嫌な思いを何度もさせられました。でも『とどろき』を拝読させていただき、その人はそんな人だと許す心がわいてきて胸のつかえが降りたような気がします。私も年ですので綺麗な心で終わりたいと思います。この『とどろき』が切れたときは、ずっと続けたいと思いますので送ってください!!

●鹿児島県南さつま市・83歳・男性

巻頭言の詩を読むたびに心の中にじんと来ます。とどろきえがお通信を拝見するとき、どの方の分もすべて同感の気がします。今後も継続してほしいです。漫画もとても分かりやすく面白いです。

●福井県坂井市・82歳・男性

健康に心がけて時間の空いているときに『とどろき』をしっかり勉強したいです。そして大悲の願船に乗せてください。いや乗れるまで頑張ります。これからも良い種をたくさんまいて幸せになりたいと思います。

●千葉県船橋市・84歳・女性

昨年4月より1年だけと思って申込みましたが、それどころか、生きている間読みたくなる『とどろき』でありました。家族中読み回しております。

 

『とどろき』が届くのを待っている方が全国にたくさんおられます

 

『とどろき』は生きる指針・みちしるべとなっています

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

 

平成29年12月に届いた感想の一部

●岐阜県郡上市・89歳・女性

90年間、私は色々なことがありましたが、人間に生まれ、今日まで生かさせてもらい、今があるのだと思うとき、嬉しくて涙が出ます。又『とどろき』のご本に合わせてもらえたことは本当に幸せです。

●岐阜県下呂市・88歳・男性

30年1月2日は88歳の誕生日です。長い間読ませていただき、喜んでいます。

●兵庫県豊岡市・61歳・女性

「えんぴつでなぞる正信偈」を毎月ファイルして大切にしています。説明が一緒についているのが良いですね。時々見ています。

●兵庫県加古川市・86歳・男性

孫が2人いて、しつけに対して極めて具体的な方法があり、又歴史的にも有益な点を的確に用いておられる。

●福岡県飯塚市・78歳・男性

分からなかった事、知らなかったことが日々少しずつ分かってくると、薄皮をはいで中の真理・真実が見えてくるような気がし、命が少しずつ浄化されていくような気がして、元気が出てきます。

●熊本県玉名市・60歳・女性

自分が正しく生きていくための、道しるべになっています。親にも読んでもらいたいと、同じ敷地に住んでいるので見せると「よか、本ね。」と喜んでみています。
89歳と84歳です。

●大分県大分市・75歳・男性

『とどろき』は私にとって心の栄養です。真剣に生きる為の指針です。ありがたい事です。

●沖縄県那覇市・56歳・男性

今88歳の母と2人暮らしの私です。毎日おつとめをしています。おつとめのおかげでしょうか、私達を取り巻く生活の展開が全て良い方向へ向かっております。絶対の幸福が私達2人へ近づいてきている気がします。私は今幸せいっぱいでペンをとっております。一切は自分のまいた種まき、おつとめというたねまきをすることで幸せな運命が訪れてきています。私達に仏教を教えてくれた『とどろき』に感謝せずにはおれません。

●埼玉県北本市・56歳・女性

昨年の4月に父を、今年の2月に母を相次いで亡くしました。ご縁があって、浄土真宗のお寺に納骨させていただきましたが、私の婚家は宗派が異なり、勝手がわかりません。元々、親鸞聖人の教えに興味がありましたので、少しでも仏教を学びたいと思います。

●愛知県あま市・33歳・女性

毎月『とどろき』が届くのを楽しみにしております。空いた時間に読ませて頂いています。新コーナーでは親鸞聖人が生まれ育った土地や、法然上人がご不興成された地を写真や地図などでも紹介されていて、とても充実された内容で、一層興味深いものでした。京都の土地へ行く際には是非立ち寄らせて頂きたく思いました。ありがとうございます。

●岐阜県岐阜市・87歳・女性

外出はあまりしないので、部屋で何回も読むのが私の励ましになります。有難く感謝しております。

●山口県周南市・87歳・女性

私もとどろきに出会えたる幸せの一歩です。有難いです。

●山口県周南市・87歳・女性

良いご縁に会えて毎日が幸せです。これからも絶対の幸福に、底抜けに明るい「心の長者」になれる事を楽しみに。感謝しています。

●鹿児島県鹿児島市・83歳・女性

新年を心安らかに迎えて、また今年もとどろきの教えを支えとして過ごしたいと思っております。今年もよろしくお願いいたします。

●石川県加賀市・77歳・女性

毎月楽しみに読ませていただいております。辛い時苦しい時悲しくてどうしようもない時…いつも手元に置き手離せない『とどろき』です。

●石川県河北郡津幡町・77歳・女性

夫を亡くして1年半、とても淋しく1人になると涙があふれ出ます。これからの長い冬、これまでに送られてきた『とどろき』を読み返そうと思っています。今日一日元気で過ごせた事に感謝し、生きていきたいと心より思います。

 

『とどろき』は生きる指針・みちしるべとなっています

 

チューリップ企画の『とどろき』は愛読者がたくさんおられます

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

毎日、たくさん喜びの声が届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年12月に届いた感想の一部

●北海道上川郡東神楽町 71歳 女性

「表紙」大変楽しみ!木村泰山先生の「巻頭言」とっても楽しみ。仏教用語を分かり易く訳してあり、ありがとうございます。「親鸞聖人に魅せられて」もとっても楽しみ。

●北海道美唄市 90歳 男性

車いすでどこにも行けないので、本を何回も読んでいます。

●千葉県木更津市 66歳 男性

愛読者だった父が亡くなって3年、引き継いで愛読しています。「心の長者」深い意味を分かりやすく説いている記事に改めて感謝の心を覚えました。

●茨城県龍ケ崎市 72歳 男性

親鸞聖人の教えを中心に書かれていて勉強になります。ありがとうございます。

●栃木県真岡市 90歳 男性

巻頭言が最も好きな言葉です。

●愛知県豊田市 80歳 女性

主人が急に亡くなり、正信偈をあげていても意味が解らず、ちょうど、とどろきを知り申し込みました。仏教のこと広い範囲で書かれてとても嬉しく助かりました。毎日読んでます。

●愛知県愛西市 74歳 男性

父が亡くなった後、叔父が一週間泊まって正信偈あげていて、私も後ろに座ってた。
母が亡くなり親戚から、今度はお前がお勤めするように。と言われてあげてました。
しかし意味が解らない。ちょうど新聞に広告が載っていて申込をしました。
こういう本があるんだ。息子にも読んでもらいたい。よく分かる。

●滋賀県米原市 90歳 女性

とどろきは私の慰めですわ。待ち遠しい。もう、命の綱ですわ。有難いです。
お礼を書きたいけど手がしびれてようかけません。皆さんによろしくお伝えください。

●大阪府大阪市中央区 85歳 女性

読ませていただいて、仏様に手を合わせています。いい本にめぐまれました。
他の本読むよりずーっといい。病院の待合室でも読んでます。

●大阪府大阪市住之江区 62歳 男性

これから一生懸命勉強させていただきます。よろしくお願いします。

●京都府京田辺市 79歳 女性

毎月楽しみに読ませていただいています。
いつも分かり安く丁寧に教えていただき、理解できますが、その時だけで忘れてしまいますので、読み返す日々です。少しでも心の長者になれるよう心掛けたいと思っています。

●兵庫県姫路市 85歳 女性

いい事書いてある。幸せや、感謝してます。毎日ご先祖様に手をあわせ、今日も一日ありがとうございました。寝る前にとどろき読ませていただいてます。おおきに。

●広島県安芸郡坂町 82歳 女性

毎月『とどろき』の来る日を楽しみにしています。

●山口県宇部市 85歳 男性

自宅で趣味の木彫りの時に。または自家用車の中でちょっと時間のある時に、『とどろき』朗読版を聞いています。
本も読みますが聞くのはまた良いです。昔からよく「物を噛んで口に入れるような」と言います。そのくらい分かり易く聴きやすいです。気に入っています。

●熊本県荒尾市 66歳 女性

なんども読み返しています。寝る前に読み返すと落ち着きます。ずっと以前のも読み返し、忘れていることに気づきます。

●鹿児島県志布志市 74歳 男性

いつも感謝して読ませていただいてます。その通りその通り感謝です。楽しみにしています。聖人の教え言葉が何とも言えない。言葉にならないです。本当にありがとうございます。

●富山県富山市 70歳 女性

楽しく学習させて頂いております。ありがとうございます。

●イギリス ロンドン 39歳 女性

「知恵ある者に怒りなし。怒りに怒りをもって報いるはげに愚か者のしわざなり」売り言葉に買い言葉で怒りの心がどんどん大きくなってしまうことがあります。怒りが落ち着いて、後から振り返ってみると、視野狭窄になっていたということがほとんどです。怒りの気持ちが出てきたら、このお言葉を思い出すようにします。

 

チューリップ企画は『とどろき』の愛読者がどんどん増えるよう、がんばっていきます。

チューリップ企画は皆さまが心いやされる日々を送られることをお手伝い

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

冊子だけでなく、ネットで読める『とどろき』のサービスも始めました。

「時間が空いた時、開いてきけば、本を読むよりナレーションの方の声に癒されて申し込んでよかった!とつくづく思います。」

喜びの声も届いています。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年12月に届いた感想の一部

 

●岩手県陸前高田市 64歳 女性

大事なことが分かり易くて有難いです。生きていてよかったと、物ではなくて心から思える事を学びたいです。皆様の思いを知り、とても参考になります。

●愛知県豊田市 82歳 男性

早いもので今月で最終月となり、色々と勉強ができたという思いであります。新年度の発刊が楽しみです。

●愛知県愛西市 75歳 男性

「えんぴつでなぞる正信偈」を数枚コピーし、友達にあげています。大変喜ばれています。又、高齢になるとなかなか字を書くということが減り、脳の活性にもなって有効活用しています。

●岐阜県岐阜市 64歳 男性

私は今まで葬儀や法事に出向いてお経をとなえても『南無阿弥陀仏』と大きな声を出して称えることができませんでした。平成30年は仏に向い、感謝の心で少しでも大きな声でとなえることが出来るよう努力したいと思います。

●岐阜県郡上市 84歳 男性

平成17年から13年間読ませて頂いております。元気で頑張っております。2018年も宜しくお願い申し上げます。

●大阪府守口市 71歳 女性

毎月楽しみに読ませていただいています。『とどろき』を読んでいますと心が安らぎます。ありがとうございます。

●広島県呉市 73歳 男性

仏教の基本をわかりやすく丁寧に教えているので読んでいても分かり易い。

●香川県坂出市 60歳 女性

いつも届くのを楽しみにして待っています。『とどろき』の本を読んでいると心が落ち着きます。

●石川県河北郡津幡町 76歳 女性

義母は101歳と10カ月です。施設へ入所しています。義母が家にいる時読んでいたので私が引き続き読んでいます。毎月届いたら先に私が読んで届けます。この年齢で読むなんてすごいなあと思います。目はしっかりしています。

●富山県氷見市 89歳 女性

毎月とどろきの着くのを楽しみに待っております。私は前々の月々のを出して繰り返し読むのが大好きなんです。特に心の宝石を読ませていただくのが大好きです。年取って仕事できないですから、とどろきを読ませて頂けることを何より幸せに思っています。そして細かく細かく各語解説くださってありますので、分かりやすくて嬉しいです。有難うございます。

 

チューリップ企画は、とどろきを通して、皆さまが心いやされる日々を送られることをお手伝いをしています。

 

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が届くのを楽しみにしている方がたくさんおられます。

冊子だけでなく、ネットで読める『とどろき』のサービスも始めました。

被害を受けているような人が本当にいるのかどうか、確かめて頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年12月に届いた感想の一部

 

●岐阜県高山市 59歳 男性

ガンを患ってから、はや3年。会社復帰をして2年。

家族・親戚・病院の先生方・会社の皆さん、さまざまな方にご迷惑をかけ、今日まで来ています。

『とどろき』の「身の長者」、「心の長者」の教えを大切にしていきたいです。

●滋賀県栗東市 88歳 男性

心の宝石、親鸞聖人のお言葉。有難いお言葉を教示願って、何より喜んでおります。

●兵庫県神戸市垂水区 74歳 女性

『とどろき』を偶然とるようになって、教養がつくような気がして…。

この歳になって学べることが有難いです。

怠け者なのですが、1カ月に1冊なら続けれそうです。ありがとうございました。

●長崎県雲仙市 80歳 男性

『とどろき』を読むことで色々なことを知ることができました。
特に朝夕のお勤めが自分自身の為だということが良く判りました。
これからも朝夕の勤行を出来る限り続けたいと思います。
聖人様の信心の意味がよくわかりました。
今後も引き続き勉強いたします。

●熊本県阿蘇郡西原村 63歳 女性

新年に向けて。来年はいい年にではなく、良い年にしたい。

『とどろき』を読んで勉強したいと思います。

●新潟県新潟市江南区 79歳 男性

巻頭特集を読み、頭の中がきれいに整理されました。

私は心の幸福を求めて行かなければならないと思いました。

来年ももっと精進していきたいと思います。

「ライトエッセイ」と「光に向かって」は人に聞かせています。

●愛知県豊田市 82歳 男性

毎月魅力ある内容で、事例によって分かりやすく教えられ、クイズによる脳トレやマンガ物語に至っては、宗祖の教え南無阿弥陀仏の名号の呼び声が聴こえてくるような気持ちになるのであります。

●千葉県船橋市 84歳 女性

『とどろき』を読むご縁を頂きましてから、今まで難しかった『歎異抄』や他の経典の意味がよく分かる様になりました。
これは「生あるうちに欠かせない本」と感じました。

●栃木県さくら市 70歳 男性

毎月の『とどろき』届くのを楽しみしております。

毎回特集が変わり、その都度勉強になります。

マンガでの物語も教えられます。

●愛知県岡崎市 81歳 女性

『とどろき』はもう何年になるのかな。初めて家に広告がというか、本誌があり、これなら続けて読んでみようと今まで続けています。

内容はどれも感銘しますが、私は巻頭言が大好きで、いつも何度も読み返しています。

27日に届けられ、いつも一気に読み、読後は知人に差し上げ、とても喜ばれています。

●愛知県一宮市 67歳 女性

朝食、洗物、掃除の後に自分の部屋で読んでいます。

『とどろき』えがお通信は、字が大きくメガネがなしで読めました。

人生、人との縁が大切だと思いました。

悪縁に近づかぬよう。何事も当たり前でなく、感謝すること。

去年、妹、今年は主人を亡くし、大変でしたが、良い仏縁が出来ました。

来年は「歎異抄」を読んでみたいです。

●岐阜県郡上市 62歳 男性

心の勉強をさせていただいています。とても楽しい。

●三重県松阪市 86歳 女性

世に三長者あり。親鸞聖人の教えがよくわかる。

『とどろき』を読ませていただき私は大変嬉しく思います。

来年の『とどろき』を楽しみに待たせていただきます。

●滋賀県高島市 71歳 男性

いつもありがとうございます。知っているつもりでも、うわべだけです。勉強になります。ありがとうございます。

●滋賀県湖南市 85歳 女性

『とどろき』の本が届いたらすぐ開き読んでいます。

2日にまたまた贈呈としてCDを頂き、本当にうれしく舞い上がるほどに喜び、早速聞かせてもらい感動致しました。

大変うれしく感謝と共に心の長者になれるように頑張って、人生の終末にこんな幸せ者は無いと感謝しております。

ありがとうございました。朗読してくださった方にお礼申してください。

●大阪府大阪市旭区 92歳 男性

益々、充実した内容になり、感謝の外ありません。

「報恩講 親鸞の声如来の声」今月号の表紙、また素晴らしいですね。有難うございました。

●大阪府岸和田市 78歳・女性

1年間『とどろき』を読ませていただき、字が大きく内容も分かり易く、仏教用語に馴染めてきました。

引き続き、学びたく思いますのでよろしくお願いします。

●大阪府堺市中区 78歳 女性

「正信偈」の語句説明は本当に有難いです。

噛みしめながら『正信偈』を読みとなえます。知ってとなえるのと、知らずに棒読みでとなえるのとでは、ありがたみが違います。

本当にこれからもよろしく。

●京都府南丹市 69歳 男性

どうしたら心の長者になれるのか。

今までの人生で苦しんでいた事がなんだったのかが「暗い心」であったことが分かった気がしました。

「無明の闇は、仏法を聞いた平生の一念で破れる」を読み、これからは明るい気持ちで残りの人生を歩みたいと思います。

●島根県出雲市 49歳 女性

これまで通信講座や『とどろき』月刊誌で心に届けて頂きました。

尊い教えを心の糧にして、素敵な1年となりますよう、一歩一歩日々精進してまいりたいと思います。頑張ります。

●島根県出雲市 86歳 男性

通院の待ち時間に。読めば読むほど味がある、手離せない。

●佐賀県佐賀市 73歳 男性

とどろきを取るようになり来るのが待ちどうしくなりました。

「絶対の幸福」とはどういうことか丁寧に解説されていて判りやすかったです。

●石川県金沢市 94歳 男性

大変良いですね。来年も『とどろき』で仏の言葉を聞きたいです。いつも読んで感動しております。

●石川県金沢市 79歳 男性

『とどろき』はいつも分かり易く説明してあり、読みやすく仏教の事を知る良い友となっております。

12月8日は私達夫婦の56回目の結婚記念日です。

これからも仲良くやってゆきたいものだと思っております。

●富山県高岡市 86歳 女性

長い間読ませていただいていますが、中でも「こころの宝石」はいくら読んでも飽いてきません。

ありがとうございます。1日1日、感謝感謝の身で暮らしています。良い家庭に恵まれ喜んでいます。

まだ命のある限り読ませてもらいます。よろしくお願いします。

ありがとう、ありがとう。良い本に出会って良かったと思って読んでいます。

 

チューリップ企画は、とどろきを通して、皆さまが明るい毎日を過ごされるお手伝いをしています。

チューリップ企画は皆さまが心穏やかに過ごされるお手伝いをしています

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で、被害を受けている人が多いのかどうか。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』を読まれて、多くの方が喜んでおられることを、皆さんに知って頂きたいと思います。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

 

平成29年11月に届いた感想の一部

■福岡県 61歳 男性

いつもとどろきを拝読させて頂いています
3年前に母が亡くなり、お経をあげようと思って仏壇の前で本を開き、かってに正信偈を上げてました。
続けてるうちに意味を知りたくなってとどろきを知り申し込みました。
最初はあまり理解出来ませんでしたが、今ではとどろきを楽しみにしています
有難うございます。

■栃木県日光市・77歳・男性

私は1940年、中国地方の小さな寺の4男として生を受けました。
毎日の朝夕の勤行の正信偈は暗記するほどでした。
しかし、77歳の今まで正信偈の意味が分からず生きてきました。
ここ数年、『とどろき』と出会えて少し理解が進みました。

■岐阜県海津市・89歳・男性

毎月よく分かる記事を家内と読ませていただき感謝し堪えません。
今月の特集についても同朋会などでご法話を聴聞して感銘深くしています。合掌

■三重県名張市・69歳・女性

ちょっとした疑問でも購読を続けているとふっと解けたりして、その時はとても嬉しいです。
日常、普通に耳にする言葉も実は仏教用語だったりするのでこれからも教えて頂きたく思います。
本願寺の東西二分された歴史がよく分かりました。良かったです。親鸞聖人の教え「他力本願」は阿弥陀仏のお力(他力)によらねば、すべての人は本当の幸福になれないと教導されているお釈迦様の教えのですね。

■和歌山県和歌山市・88歳・女性

とどろきを読ませていただき、勉強させていただきます。
正信偈さんの毎日のおつとめをさせて頂いておりますが、意味がよく分からないまま南無阿弥陀仏は有難い尊いものと信じて日課になっています。
ある時とどろきの雑誌のPRのチラシが目に止まり、親鸞聖人の教えが分かると書かれていたので、早速、読ませていただくことにしました。
まだ10ヵ月ですが、読みやすく分かりやすく一気に読んでしまいます。

■兵庫県伊丹市・64歳・女性

お寺に行っても、観光化寺院化か副業のため、お留守で、”喜びと安らぎの宝箱”と言われても何か違うなという感じで、お坊様にお話を聴けるのは法事やお寺の行事の時だけで、何か違うという感じでした。
とどろきを読み仏教の教えが少しづつ分かるような気がします。
また祖父母が言っていたことが想い出されます。

■佐賀県武雄市・74歳・女性

お寺と言えば、いつも母がお参りに行き、誘われても仕事多忙の理由で断っていました。
母が他界して自分が行く様になり、お寺って私にはお説教を聞き、手を合わせるひととき。
不思議に心が落ち着き、安らぎを感じ満たされる場所です。
早く行けば良かったと思いました。
今は『とどろき』を購読し、毎朝仏壇に合掌し正信偈を唱える日々。
前より気持ちが変わってきている自分に気付き感謝しています。
ありがとうございます。

■広島県広島市中区・91歳・男性

仏教寺院が7万7千カ寺余りあるというのにはちょっと驚きました。
これだけのお寺が本来の活動をすれば素晴らしい事になると思います。
現在の日本の社会は物質的には極楽浄土に近いかもしれませんが、メンタルヘルスの面では極めて不健康で、地獄の様なニュースがしきりに報道されています。

■広島県廿日市市・75歳・男性

通信コースもね。年を取って目が見えづらくなってきましたが、CDもあるのでとてもありがたいです。
息子に聞けるようにしてもらいました。
本当に有難うございます。

■広島県東広島市・70歳・女性

私は子供の頃から浄土真宗の教えを受けながら育ちましたが、よく分からなくて反抗していました。
十数年前、主人を亡くし、お寺に関わりたいと思って仏教婦人会のお手伝いをしています。
この『とどろき』に出会って、だいぶ仏教の教えが分かってきました。
お釈迦さまが教えられているというお話がよく出てきます。
このお話に心が癒されて毎月の『とどろき』の購読が止められません。
それに1度読み終わっても素通りしてしまっているので、何度となく読んでいます。

■山口県山陽小野田市・60歳・女性

読んでいて気持ちが落ち着く。ためになることが書かれている。
自営業で時間がなく夜読んでます。
小さいときから浄土真宗で母がよく話してたことが載っているので思い出します。
母は今認知症で施設に入ってますが、とどろきを読み聞かせると、いろいろ話します。
施設の人も仏縁深い人だね。と感心されてるそうです。

■福岡県八女市・82歳・女性

私は『とどろき』の小冊子に本当に感謝しております。
主人亡きあとは、毎朝晩『正信偈』と『御文章』を拝読しております。
私に取りまして特に白骨の章は、身にしみて拝読していて、ついつい涙がにじんできます。
亡き主人と話しかけているように思っております。

 

チューリップ企画は、とどろきを通して、皆さまが心穏やかに過ごされるお手伝いをしています。

 

チューリップ企画は寺をサポートしています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で、被害を受けている人が多いのかどうか。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』が、本来、寺が行うべきことをサポートしていることを、届いている感想を通して、皆さんに知って頂きたいと思います。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年11月に届いた感想の一部

●熊本県熊本市北区・81歳・男性

お寺の総代を、皆さんの勧めで引き受けました。
しかし、お寺とは何なのか、私は何も知らないので困っていました。
28年10月に『とどろき』を知り、読んで非常に心に残る思いがして購読するようになりました。
今1年間読んで、まだまだ知らない事項があり、次から次へと心楽しみに読んでいます。
今は、お寺に行って皆さんと話をする時、心が大きくなったような感じがします。
『とどろき』の内容を、お寺の彼岸等に話をして、皆さんも『とどろき』を読んで下さいと話しています。

●熊本県熊本市南区・45歳・男性

仏の教えを聞き学び人々の心が安らぎ救われるのが寺の本来の役割であるはずであるが、現在は多くの寺が宗教ビジネスに熱心であり、残念な世の中である。
『とどろき』で仏の教えを知ることができて有り難い。

●熊本県宇土市・65歳・女性

私達の所ではお寺さんの勉強会があり、新初会で仏法の勉強をしています。
「ナワを恨む泥棒」に自分達もこんな事が常にあるなあと反省したところです。
恨む事より自分を見つめる事の大切さを『とどろき』で一杯教えられます。

●宮崎県児湯郡高鍋町・71歳・男性

お寺は葬式や法事ばかりする所と違い、自分が本当の幸せにになる為に教えを聞くのが寺参りである。「お寺」は仏教を聞くためにつくられている。いわれてみれば当たり前のことだが、『とどろき』を読んで再確認した。

●鹿児島県指宿市・80歳・男性

浄土真宗の門徒総代をする事になったので、『とどろき』で勉強させてもらっている。

●石川県小松市・62歳・男性

これから浄土真宗を本格的に学ぼうと思っています。
近くの寺では、法話がないので、まず「とどろき」を読むことだと思っています。

●山形県北村山郡大石田町・87歳・男性

「お寺って何」何度も何度も読んで心から感動しました。
仏の教えを聞き学び、心の安らぎを救われる本来なのに、葬儀法事で仕方なく寺に行くようで住職もお金を集めて維持管理に窮々のよう。
任せすぎる檀家の身勝手。
体をいやすのはお医者さん、心を癒すのはお坊さん、求めるばかりの檀家では恥ずかしい。

 

チューリップ企画は、本来、寺が行うことをサポートし、親鸞聖人の教え、浄土真宗が、後世にも伝えられるよう、力を尽くしています。

 

 

チューリップ企画は喜ばれています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で被害を受けている人が多いのか、喜んでいる人が多いのか。

今回は、チューリップ企画の『ビーヤング』の生の感想を紹介します。

『ビーヤング』とは、仏教の内容を、マンガでわかりやすく伝えている月刊誌です。

●北海道札幌市北区・64歳・男性

『ビーヤング』は大人も楽しめる分かり易く面白いマンガですね。
縁あって10月号をスタッフさんから贈呈され読ませて頂きました。
ページをめくって「つもり君」誰が見ていなくても~にまず心打たれましたよ。
その前半、ドイツの王様が夜中に町の真ん中に大きな石を置いた物語、結局「誰一人として皆の為に片付ける者はなかった」という残念なお話でした。
人が見ていてもましてやみていないと、なかなか人の為になる事をする事は難しいという事でしょうか。
今年の夏、ステキな出来事があったんです。
我が家は角地。目の前の交差点の中央あたりになんとカラスの死がいが…
私はカラスが苦手、散歩中2~3度帽子を飛ばされたことがあったり、若い頃、塾の講師をしていた時にカラスの鳴きマネをして生徒達にうけて喜んだりもして、それはきっとカラスにとって面白くない事だったか知れませんね。
さてカラスの死骸ですが「嫌だなあ」と思いつつも何も出来ない私。
誰か保健所に連絡してくれないかなとか、清掃車が来て処理してくれないかなと、都合よく考えていたら、外で何やら話し声が聞こえる。
「…しなくてもいい、汚いし放っておきな…」
買い物帰りらしい女性が2人、多分知り合いでない様子。
1人は行き過ぎ、もう1人は残って左手に買い物の大きなレジ袋を持ち、右手でカラスの死骸を持ち上げた。
「近くのゴミステーション置くのかな?」
その女性は颯爽とゴミステーションを通り過ぎて見えなくなりました。
その方がいなかったらあのカラスは更に車にひかれバラバラになっていたかも知れません。
何と奇特な人がいるものだ。人の為になる事をする。
優しい事ではない、本当に有り難かった。
自分を見つめる事が出来る素敵なお話がいっぱいの『ビーヤング』のスタッフの皆様、有り難うございました。
お礼の言葉に代えてこの手紙を書きました。

●北海道札幌市北区・64歳・男性

スタッフのみなさんから「ココロヒストリーいいですよ」とビーヤングをいただき、早速家で読みました。
YKKの創始者・吉田忠雄の言葉「常に人より一歩先、一歩先を歩んでいなければいけない」が目に留まり、失敗を恐れるあまり、一歩踏み出せない自分へのエールだと気付かされました。

 

果たして、チューリップ企画は、多くの人に被害を与えているのか、それとも喜ばれているのか。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年10月に届いた感想の一部

●長野県小諸市・63歳・女性

前の会社で、あまりにも私を赤ちゃん扱いにして全然仕事をさせなかったが、今の会社では仕事を一杯させてもらっているので嬉しいです。
事に結果がすぐ出て楽しいです。
私は、はがきから「とどろき」を知りました。
この本を読んで本に納得がいきます。
また、この本で笑顔が取り戻せます。有難うございました。
もっと仏教を学びたく、この本を求めました。
何か本当に心に余裕ができ嬉しいし仕事もまじめになりました。
「とどろき」のおかげさまです。

●愛知県安城市・85歳・女性

仏教を学ぶようになり、毎日を生きている事に気付かせて頂きありがとうございました。
『とどろき』にご縁があり、因果の道理を知り、子供に恵まれなかった結婚・主人と早くに死に別れた事、すべて今は私の人生と受け止めて生きています。
みなさんとても親切にして下さって、本当に感謝の毎日を送っています。

●愛知県名古屋市中村区・87歳・女性

本当に毎月毎月素晴らしい『とどろき』をつくっていただけるのを感謝しております。
大変なお仕事だと思います。ただノンキに教えて頂くだけ、もったいない事と思っています。一歩でもご恩をお返ししてゆきたいと思っております。

●岐阜県郡上市・77歳・男性

7月号の中に、笑顔で挨拶すれば、年間万引き被害額が30%減ったとありました。
どんな対策も笑顔を忘れず、笑顔の心で、色々な対応をすれば、きっと世の中が生まれ
ると強く感じました。
仏法を笑顔で聴聞し、人生笑顔を忘れずに、仏法を学びたいです。

●滋賀県栗東市・88歳・男性

実は私の何よりの愛妻、そして親しい友人、親戚を次々と亡くし、後悔と寂しさの中、『とどろき』が心を癒し親鸞聖人の教えを月末の郵便受けを鶴首している次第です。

 

●大阪府大阪市・56歳・女性

「他力本願」と聞くとどうしても「他人まかせ」の悪いイメージしか浮かびませんが、実は「他力」が阿弥陀仏の本願力という意味とは知らず、すごい言葉なのだと思い知りました。

●福岡県大野城市・67歳・男性

長男の死亡(ガンでH27年6月)で心定まらず、毎日が苦悩の日々。
この苦しみを何とかしたいと、仏教に関心をもち、もっともっと仏教を知りたいと思いました。
とどろきは、分かりやすく読みやすいため、心の安定に寄与している感じです。

 

●福岡県行橋市・64歳・女性

なぜ生きるの本を読み、以前、とどろきを、毎月、届けて頂いていたのですが、やめて、又お便り頂いて、これから又もっと素晴らしい生き方ができるように学び気づきをいただき、人生を素晴らしい安らぎある今日一日を生きていけたらと思っております。

この世(此岸)から、極楽浄土(彼岸)にわたる方法の本を読みたくて、又読ませて頂こうと思って、購読を申し込みました。

お便りいただき、又もう一度読ませて頂こうと思って、すぐ申込み、これからは、とどろき、1か月1回の本を心より読ませて頂こうと思っています。縁を下さり、心より有難く感謝いたします。

以前読ませていただいて、とどろきの素晴らしい事は学んでいました。
なぜやめてしまったのだろうととても残念でした。
これからはずっと人生の学びある大切な本をいつまでも読ませて頂けたら嬉しく思います。

●新潟県新潟市・62歳・男性

最近テレビドラマにもなった松本清張作の「黒革の手帳」を読みました。
バーのマダム、元子は銀行員だったが、不正な手段によって7千5百万円を横領した。
そこからバーのマダムに転身したが、もっと大きな店を手に入れるために他人の弱点をつかんで金を得ていく。
最後には恨みをかって悲惨な死を遂げるという物語です。
最初は元子の計画通り多額の金も入り、順調に欲のまま成功すると思わせるような展開でしたが、最後は失敗してしまいました。
仏教では「まいた種は必ず生える」(因果の法則)を説いています。
まいたタネが生える時期によって3通りの業(順現業・順次業・順後業)があり、この法則に寸分の狂いもないとの事です。
小説・ドラマだけでなく日常生活もこの法則通り動いているのですね。

 

チューリップ企画の「とどろき」は、多くの方に喜びを与えています。

チューリップ企画の「とどろき」は被害を与えるものか

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で被害を受けている人が多いのか、喜んでいる人が多いのか。

今回は、チューリップ企画の『とどろき』の生の感想を紹介しますので、皆さんに考えて頂きたいと思います。

本当に被害を受けている人が多いのかを。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年9月に届いた感想の一部

 ●滋賀県 80代男性 購読歴1年5ヵ月

妻を亡くして2年半になりますが、とどろきを読んで、おつとめをするようになり、毎日一度も欠かさず仏前に座りおつとめをしないと気持ちが落ち着かず、また夜には今日も元気で一日が終わり感謝して終わります。

●兵庫県 60代男性 購読歴0年5ヵ月

とどろきの朗読版を初めて聴かせていただきました。真宗が明るく現代的に語られていて、魅了されました。内容は誌面で読んで知っていましたが、また別の魅力が感じられました。

●愛知県 80代男性 購読歴1年0ヵ月

とどろきの朗読版を、食事の後に、テレビを見る代わりに聴くことにしている。
1、2度聴いて分からなくても、何度も繰り返し聴くことができ、物覚えの悪い私には最適である。

●神奈川県 50代女性

毎日、不安や心配から逃れられない。生きていることを楽しめない。早く楽になりたい。
とどろきの本や仏教のメルマガが心の支えになっている。

●山形県 70代男性 購読歴0年2ヵ月

『とどろき』さんと出会い、目からうろこです。

●福岡県 70代男性 購読歴3年4ヵ月

とどろきの朗読版を自動車の中で、私用の外出時に聴いています。始めは1人で聴いていましたが、最近は友人と聴いています。

●熊本県 60代女性

あと何年生きられるのかな?このままでは何の進歩もないな…とか、アメリカと北朝鮮が戦争するのでは?とか、色々な心配事ばかりで、この先の不安です。
とどろきを読むと、少し心にゆとりが感じられます。明るい挨拶を笑顔でしようと心掛けるようになりました。
字が大きく読みやすく分かり易くこれなら…と思い、購読を申し込みました。

●大阪府 50代男性

購読する前は、私の祖父まで、浄土真宗の寺の住職でした。私は、その子孫として、僧になるべきかとも一度思ったものでした。
この年になって、仏教を勉強したいと思い、とどろきを申し込みました。
仏教のことがよくわかるようになりました。もっとこれからも仏教が、わかるように哲学的なことなど、勉強、研究したいと思っております。

●山形県 70代男性

仏教を知りたいと思って、とどろきを購読しました。私の町は90%は寺中心で仏教徒といえるのではないでしょうか?親鸞さんの教えを読ませてもらうと、私の思って来た事と同じだなと思わされています。

●福岡県 70代男性 購読歴12年9ヵ月

「仏教を聞けば聞くほど仏様の見抜かれている私の相は本当だなあと知らされます」との8月号の感想文に対する回答の朱書きのコメントは身に沁みました。
仏教とは法鏡と言われるように、正に私の真実の相を知らされるものです。分かっているつもりの自分が分かっていないという事です。仏教を学ぶというのは真実の自分に気づくことであるとしみじみ感じますが、気がついても悪い心はなかなかよくなりません。反省の繰り返しばかりです。

 

チューリップ企画の「とどろき」は、多くの方に喜びを与えています。

チューリップ企画の「とどろき」は多くの方に喜びを与えています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で被害を受けている人が多いのか、喜んでいる人が多いのか。

今回は、チューリップ企画の『とどろき』の生の感想を紹介しますので、皆さんに考えて頂きたいと思います。

本当に被害を受けている人が多いのかを。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年9月に届いた感想の一部

長崎県 70代 男性 購読歴1年9ヶ月

2度、3度と噛みしめて読んでいます。

滋賀県近江八幡市 60代 男性 購読歴0年5ヶ月

毎月の『とどろき』の本も、1回だけではなく、2回3回と読ませて頂き、よく理解したいです。

広島県尾道市 30代 男性 購読歴0年2ヶ月

今まで何となく過ぎていた「彼岸」が『とどろき』のおかげで理解が深まりました。ただでさえ仏事に参加できないので大切な日にさせていただきます。

「正直者がバカを見る」よく子供の頃から聞く言葉でした。私はこれに疑問を感じていたのですが、やはりよく聞くので、
ちょっと悪知恵のある』ひねくれた性格になっていました。しっかり読んで何度も読んで心を変えたいです。

鹿児島県南さつま市 80代 男性 購読歴5年5ヶ月

読ませてもらっている。「心にひびく」このひとことに尽きます。

福岡県久留米市 80代 女性 購読歴3年10ヶ月

いつものことながら平易な言葉で解説していただくので胸に沁み入るお話でとてもありがたく拝読させてもらっています。

毎月のとどろきを待っています。

とどろきに出会えてよかった。親鸞様のみ教えを聞けてよかった。

北海道帯広市 80代 男性

大変勉強になります。今まで多忙で考えることのなかったことがとどろきで読んで知らされること沢山ありました。

宮城県東松島市 60代女性 購読歴3年8ヶ月

『とどろき』の内容はためになり、毎月ありがたく拝読させていただいております。

山口県下関市 60代男性 購読歴6年8ヶ月

内容が有難いですね。心が清らかになりました。

 

チューリップ企画の「とどろき」は、多くの方に喜びを与えています。

チューリップ企画の「とどろき」は多くの方に喜ばれています。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で被害を受けている人が多いのか、喜んでいる人が多いのか。

今回は、チューリップ企画の『とどろき』の生の感想を紹介しますので、皆さんに考えて頂きたいと思います。

本当に被害を受けている人が多いのかを。

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

平成29年8月に届いた感想の一部

山口県 80代男性 購読15年9ヶ月

今後とも私どもに多くの教えを時事に沿い御教導いただければ幸せと考えます。

千葉県 80代男性 購読1年0ヶ月

『とどろき』を購読して丁度1年になります。非常に参考になっています。

これからも更に良い『とどろき』になります様に、願っています。

福岡県 70代女性 購読0年4ヶ月

「生まれてよかった、人間に生まれて来てよかった」とふっと思い、とても幸せな気持ちになり、有難いなあと思う毎日です。

有難うございます。全ての存在に感謝です。

石川県 90代 男性 購読1年1ヶ月

いつもいつも参考になる事が多いです。

広島県 80代 男性 購読5年5ヶ月

先般、久し振りにクラス会があり『とどろき』を紹介した所、「なんでもっと早く教えてくれなかったのか」と怒られました。

また、女の人が『とどろき』を知っておられ、購読中との事。紹介して良かったと思いました。

神奈川県 90代 女性 購読8年10ヶ月

私はずっと1人暮らしですので、嫁達へ特に仏教を伝えることはありませんでした。

しかし余命を考えた時『とどろき』のみ教えを、嫁たちにもぜひ読んでもらいたいと思い、年間購読を申し込み、早速お届けいただきました。
1年読んだその後はそれぞれが判断してくれると思っております。

私はいつも御誌から学ばせて頂いております事に、心から感謝いたしております。よろしくお願い申し上げます。

岡山県 70代 女性 購読3年1ヶ月

毎月の「とどろき」が楽しみです。なんだか、精神栄養剤の様です。

石川県 70代 男性 購読0年7ヶ月

今月号の心の宝石は悩める人間に本当の自分への心の宝石を与えて下さった思い で、大変嬉しく拝読しました。

愛知県 80代 男性 購読1年6カ月

通年、お盆は慣例に従って行っておりましたが、今年は盆の意義が良く理解できました。

佐賀県 50代 女性

判り易く、ありがとうございます。

新潟県 60代 男性 購読1年2ヶ月

お彼岸を大変分かりやすく説いたものと思いました。
この漫画を毎月楽しみにしております。これもまた分かりやすく真宗の教えを説いております。

山口県 80代 女性 購読7年1ヶ月

「生きている私が本当の幸福になる事」と明らかに『とどろき』に会わせていただき本当に幸せになり感謝。毎日が絶対の幸福である。

千葉県 70代 男性 購読12年2ヶ月

人生は自分で作るもの、遅いという事は無い。

因果の道理の意味を重く受け止めました。

日々新たに、毎月の購読楽しみにしています。

 

 

チューリップ企画の「とどろき」は、多くの方に喜ばれています。

 

チューリップ企画は実は多くの方に喜ばれている。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

チューリップ企画で被害を受けている人が多いのか、喜んでいる人が多いのか。

今回は、チューリップ企画の『とどろき』の生の感想を紹介しますので、皆さんに考えて頂きたいと思います。

本当に被害を受けている人が多いのかを。

 

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』とは

チューリップ企画の月刊誌『とどろき』は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

 

平成29年7月に届いた感想の一部

新潟県 90代男性 購読2年2ヶ月

六度万行、6つのタネマキと布施行の和顔愛語が心に残りました。諦観とはアキラカニ因果の道理をミルを赤線で囲ってアキラメナイ人間になる様、自分の明日を変えます。

広島県 70代男性 購読4年1ヶ月

和顔愛語をやってみようかと思う。

滋賀県 80代男性 購読5年9ヶ月

毎月の月刊誌、待遠しいです。

福岡県 70代女性 購読0年2ヶ月

歎異抄のコーナー、何回も繰り返し、くり返し読みたい箇所です。『とどろき』に出会えて良かった。歎異抄に出会えて良かった、と心から感謝しています。

東京都 50代男性 購読0年7ヶ月

カーネルサンダースの実話を知って、人生70歳からでも遅い事はない、前向きに生きる事の大切さを感じた。

三重県 60代女性 購読7年9ヶ月

92歳の母も『とどろき』を読んでいます。おかげで毎日「ありがたい、ありがたい」が口ぐせで、おだやかに暮らしてくれています。字も大きく読みやすいそうです。ありがとうございます。

熊本県 60代男性 購読10年7ヶ月

長年『とどろき』を購読しています。読みやすく分かりやすく、きれいな誌面、いつも座右において仕事の合間に拝読させて頂いています。これからも身近な問題を取り入れた記事をお願いします。ありがとうございます。

佐賀県 70代女性 購読2年1ヶ月

次月号が来るまで何回も読んでいます。ありがとうございます。正信偈、毎日お勤めしています。

石川県 70代男性 購読0年7ヶ月

若い時に聞いて、知ってはいましたが、現在の年齢(79才)になって本文の内容と体験が重なり、実感として深く意味を知ることが出来、感銘しました。

兵庫県 70代男性 購読1年3ヶ月

購読して1年になりますが、月初めのスケジュールに入れて興味深く読ませて頂いています。今月の「香炉のはなし」など、身近な話も役に立ちます。

岐阜県 80代女性 購読1年8ヶ月

いつも心において生活しています。本で読んだ通りだと思います。これからも元気で生活できる事に感謝して、1日1日を大切に生きたい。

本を読むという事は頭がぼけないと思う。

福岡県 50代女性 購読2年4ヶ月

毎月読んで頭で考えて行動する事が出来るよう少しづつ努力していきたいと気づかせて頂き、有り難い宝ですね。

鹿児島県 80代男性 購読5年3ヶ月

幸せになれる6つのタネまき(六度万行)とに出会って感謝しています。まずは1つから実行してみたいです。

どのコーナーも大変読みやすく分かり易いです。人生そのものずばり思えども、我が身につくは少なけし。拝読している時だけでも自分なりに納得しています。

長野県 70代女性 購読6年4ヶ月

この『とどろき』を読んでいるのが私の生きがいであるかもしれません。また色々聞かせて下さい。

埼玉県 60代女性 購読1年3ヶ月

私の夫はいつも「あれ食べたい!これ欲しい!」そして愚痴と文句。40年近くそれを聞いているのが嫌でした。もう少し口を慎み、感謝して欲しい。そして私は、この人よりはましな人間だと思っていました。
ところが、6月号の「煩悩は減ることも、無くなることも、断ち切ることもできない。そのままでいいのだ」の親鸞聖人のお言葉に、衝撃を受けました。涙があふれました。夫は私よりも正直で心のきれいな人なのか?
それ以来、夫に対する見方が変わり、夫のおしゃべりがストレスではなくなりました。こういう便りが書けた自分に驚き、『とどろき』に感謝です。

 

チューリップ企画の「とどろき」は、多くの方に喜ばれています。

 

チューリップ企画で被害を受けている人はいるのか?

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。
チューリップ企画は、映画事業、出版事業、動画制作などで、仏教、浄土真宗の教えを根底に、生きるよろこびを一人でも多くの人に届ける為に活動している株式会社です。

 
 

チューリップ企画はカルトなのか

カルト宗教という言葉は、テレビ等で耳にしますが、カルト宗教とは何か、説明できるでしょうか。日本では、国家機関によるカルトの集団についての定義は一切存在していませんが、一般的には、

「個人の自由や尊厳を侵害し社会的(一般他者との人間関係)に重大な弊害を生じさせている集団、つまりは、反社会的な団体」(wikipediaより)

という意味で使われています。

社会的に重大な弊害を生じさせているカルト宗教は、法的に裁かれると思います。
チューリップ企画は、社会的に重大な弊害を生じさせていることはありません。もし、そうであれば、上映会の新聞折込のチラシを入れたり、新聞社が上映会を紹介したり、新聞広告を出したりすることはできないのではないでしょうか。

 
 

 チューリップ企画は、現在、係争中の裁判はありません

チューリップ企画は、現在、係争中の裁判は、ありません。そういう意味で、被害を受けている人はありません。
ただ、どの会社でもあることですが、商品の説明が行き届かなく、不愉快な気持ちになられるお客様は、ゼロではありません。どんな有名な会社でありましても、ネット上では「だまされた」「買わなければよかった」など、いろいろな声があがっています。できるだけ、そのようなことがないよう、努力しておりますが、万が一、そのような時は、誠心誠意をもってお詫びをして、クーリングオフ期間でありましたら、法令に従って、対応しております。

 
 

チューリップ企画は、宗教なんですか。

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。

 

チューリップ企画主催の上映会に来られた方で「これは宗教団体がやっているんですか?」と聞かれることがあります。
主催しているチューリップ企画は、株式会社であって、宗教団体ではありません。

 

チューリップ企画は株式会社であって宗教団体ではありません

チューリップ企画の会社の理念は「生きるよろこびを すべての人に」、この理念の根底には、仏教、浄土真宗があります。映画上映、出版、動画制作など、いろいろな媒体を使って、仏教、浄土真宗の教えから、多くの方が生きるよろこびをもって生活されることを応援しています。
ですから、チューリップ企画で扱っている商品は、仏教、浄土真宗関連が多いです。
現在、上映しているアニメ映画「なぜ生きる ─蓮如上人と吉崎炎上」でも、主人公の蓮如上人は、浄土真宗の有名な高僧です。

 

世の中には、仏教やキリスト教の教えをもとに創設されている学校法人は、たくさんあります。
その学校は、宗教団体かと言えば、そうではありません。ある宗教の教えを根底にしていますが、運営は、学校法人が行っていますから、宗教団体ではありません。また、その学校に通ったからといって、その宗教に、無理矢理、改宗させられることもないと思います。
仏教に関する本を出版している出版社もたくさんありますが、その出版社も、宗教法人ではありません。株式会社ならば、株式会社のルールに従って運営されています。
チューリップ企画は、映画事業、出版事業、動画制作などで、仏教、浄土真宗の教えを根底に、生きるよろこびを一人でも多くの人に届ける為に活動している株式会社です。

 

仏教、浄土真宗は、新興宗教なのか

仏教、浄土真宗の教えをもとにしていますから、今日、世の中を騒がせている新興宗教といわれるものとは違います。仏教は今から2600年前にお釈迦さまが説かれた教えであり、浄土真宗は今から800年前に親鸞聖人が教えられましたので、伝統宗教です。

 

チューリップ企画はカルトなのか

カルト宗教という言葉は、テレビ等で耳にしますが、カルト宗教とは何か、説明できるでしょうか。日本では、国家機関によるカルトの集団についての定義は一切存在していませんが、一般的には、

「個人の自由や尊厳を侵害し社会的(一般他者との人間関係)に重大な弊害を生じさせている集団、つまりは、反社会的な団体」(wikipediaより)

という意味で使われています。

社会的に重大な弊害を生じさせているカルト宗教は、法的に裁かれると思います。
チューリップ企画は、社会的に重大な弊害を生じさせていることはありません。もし、そうであれば、上映会の新聞折込のチラシを入れたり、新聞社が上映会を紹介したり、新聞広告を出したりすることはできないのではないでしょうか。

 

チューリップ企画が、本当に、生きるよろこびを一人でも多くの人に届ける為に活動しているかどうか、ご不審のある方は、一度、上映会に来られてみて、確認されては、いかがでしょうか。

チューリップ企画とはどんな会社ですか?

こんにちは。
チューリップ企画デジタルコンテンツ部の賢照(けんしょう)です。
チューリップ企画は、今から25年前、月刊誌『とどろき』とアニメーション『世界の光親鸞聖人』シリーズの販売から始まり、ここ数年で、新たな事業が加わり、多くの人に「チューリップ企画」の社名が目に触れることになりました。『「チューリップ企画」はどんな会社なんですか』と聞かれることが多くなりましたので、紹介したいと思います。

 

チューリップ企画

会社の理念 「生きるよろこびを すべての人に」

チューリップ企画の会社の理念は「生きるよろこびを すべての人に」です。
敗戦後の荒廃の中から、物質的、経済的豊かさこそが幸福と信じ、急速な進歩を遂げた日本は、世界有数の経済大国となって久しく経ちます。小学生でも携帯電話やパソコンを使い、トイレのウォシュレットは新幹線にも導入され、町にはゴミ一つないと海外からの旅行者を驚かせています。
では、世界がうらやむような暮らしをしているはずの日本人は、皆、現状に満足しているのでしょうか。驚くことに日本における年間の自殺者数は、約3万人。交通事故で亡くなる人は、年間約4千人(平成26年)ですから、自殺者数は約7倍にのぼります。この現実をみるに、どんなに物質的に豊かになっていても、「幸福」からは程遠いようです。
東日本大震災、熊本大震災、洪水などの天災により、苦しまれている方は、まだまだたくさんおられます。物質面での復興は進められていますが、心の復興は追いついていないと言われています。
苦しみ悩みを抱えて毎日を生きている皆さんに、苦しみの人生が、幸せな人生に変わり、人間に生まれてきてよかったと、生きる喜びをもって、歩んで頂きたい。その思いから「生きるよろこびを すべての人に」という理念があります。

 

 

根底には浄土真宗があります

仏教を説かれたお釈迦さまは、どんな人も、苦しみの人生が喜びあふれる人生に変わると教えられています。
人身受け難し。今已に受く。(じんしんうけがたし いますでにうく)
(意訳)
生まれ難い人間に生まれることができてよかった

 

仏教には、いろいろな宗派がありますが、浄土真宗、親鸞聖人の教えの特徴は、すべての人が対象、条件がないところにあります。
十方衆生(じっぽうしゅじょう)」という言葉があります。
十方とは、大宇宙のこと、衆生とは、生きとし生ける者すべてのことですが、私たちにわかりやすい言葉でいうと、すべての人です。
すべての人ですから、条件はありません。
山にこもって修行する人、肉や魚を食べない人、生涯、独身を貫く人、ちょっとやそっとのことで腹を立てない人
こういう人だけではありません。
病にかかり余命いくばくもない人、やむをえず犯罪を犯した人、苦しみ悩みでにっちもさっちもいかない人
こういう人も入ります。
お釈迦さまが教えられた生きる喜びを、十方衆生、すべての人が味わうことができる方法を明らかにされたのが親鸞聖人です。
親鸞聖人といえば「念仏を称えていれば誰でも死んだら極楽へいける」と教えられたと思われている方もあると思いますが、親鸞聖人は、そういうことを教えられた方ではありません。
すべての人が、生きている時に、本当の幸せになれる道を明らかにされた方なのです。
それで、「生きるよろこびを すべての人」の理念の根底に、親鸞聖人の教えがあります。

 

具体的な活動

現在は、大きく3つの事業を行っています。

映画事業部

全国の映画館で大ヒットした話題のアニメ映画「なぜ生きる ─蓮如上人と吉崎炎上」の上映会を各地で開催しています。
多くの方から、喜び、感動の声を頂いております。
「苦しい人生、なぜ生きねばならないのか」に悩んでいる方が、なぜ生きるの答えを知らされ、生きるよろこびをもたれるのを応援しています。

出版事業部

月刊誌「とどろき」は、身近な話題から、仏教はどんなことが教えられているのか、親鸞聖人のお言葉をやさしく説明しています。「読むと心がラクになる」「仏教用語の意味が分かった」と大好評です。
発刊より20年以上たち、累計読者10万人を超え、毎月届くのを楽しみにしている読者が全国におられます。

デジタルコンテンツ事業部

書籍だけでなく、動画などのデジタルコンテンツも制作しています。
アニメ『世界の光・親鸞聖人』は、これまで、どの映画も小説も描けなかった親鸞聖人の一生を、初めて映像化した約9時間の大作です。親鸞聖人が、生きる喜びを、多くの人に、どう伝えていかれたか、よくわかる内容です。
シリーズ45万本突破の大ベストセラーです。
親鸞聖人のご一生を通して、生きるよろこびを感じて頂きたいと思います。

 
 

いろいろな媒体を通して、生きる喜びを、一人でも多くの人に伝えたい。これが「チューリップ企画」です。